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フローリングがブカブカ浮いている
この程度の床不陸は瑕疵と言えないのですか? 投稿者:相談者No,1180

お世話になります。瑕疵について教えていただきたく、投稿いたします。
 新築マンション購入して1年です。
 廊下からLDへの入り口部分(廊下からの続き巾部分で直径50〜60cm程の範囲)と、その1m程先に続くLD約2畳の範囲について、3ヶ月点検の際「フローリングがブカブカ浮いている」と指摘しました。点検に来たフローリング業者は、LL45のフローリング見本を見せて「素材の特製であり、今は湿度が高いので乾燥期まで様子を見てください。12ヶ月点検がありますから」と言うのでそうすることにしました。
 その12ヶ月点検が先日あり、次の指摘をしました。
1・フローリングのブカブカ浮いていた部分は、床になじんで凹面になった。
2・フローリングが床になじんだ結果、LD約2畳の範囲において、床スラブが盛り上がっている個所があると疑われる
これについてフローリング業者は「廊下からLDにかけて床が不陸です。玄関を入ってすぐ自分の平衡感覚が変なのかと思いました」と言いました。次に施工業者が来て「フローリングの張替えによって他の内装が傷つく、汚れる」等を強調した後「張替えますか?全面?ひどい部分だけ?」と返答を迫りました。私が床スラブの不陸を主張して点検報告を文書で下さる様お願いしたので、ようやく現地調査を行う旨、文書回答がありました。
●現地調査は、フローリングメーカー、フローリング工事会社、施工会社が来て、水平水準器で測定しました。
しっかりした図面は持ってきてなくて、3cm四方位の枠に、測定値をメモ書きしてました。
まだ書面による報告は受けていませんが、こんな測定方法、記録方法で、床スラブの不陸の程度が判るのでしょうか。
傍で見聞きした限り、最大7mm、水平レベルから見て3〜4mmの高低差があるようです。
●高い位置から一歩踏み出すと、明らかに低い事がわかります。椅子を置くとガタガタします。でも椅子に座ってしまうと、フローリング下のクッションが働いてガタガタしなくなります。座った感覚の違和感で気分が悪くなる程度です。
●これは私が神経質なのでしょうか。それとも瑕疵と言えるでしょうか。瑕疵とはいえないとしたら、何というのでしょう。
●LL45のフローリングは、居住1年でクッション部は少し「へたる」又は「床になじむ」と思いますが、「入居前と今では歩いた感覚は同じ筈であって、違うと思うのは住人の慣れ」なのでしょうか。
細かい事で申し訳ありませんが、どなたかご意見ご教授下さい。宜しくお願いします。

(狭い範囲に7mmもの高低差のある床スラブだとしたら、それを誤魔化せる様にフローリングを貼った職人さんには敬意を表します。)

Re: この程度の床不陸は瑕疵と言えないのですか? 投稿者:ina

はじめまして
フローリングは直張り工法なのでしょうか?スラブの打設後、レベリングをしなかったり、レベラーをきちんと施工しないままフローリングを施工したのでしょうね。
程度としては明らか瑕疵と言いきれるギリギリあたりのような感じです(7oの高低差がどれだけの距離か?によります。6/1000の勾配を超えていれば瑕疵の可能性が高いと言う事になります。)
施工者の態度として「フローリングの張替えによって他の内装が傷つく、汚れる」と言うのは何とも情けないです。傷つかないようにできなければ全て張替えさせるだけです。

Re: この程度の床不陸は瑕疵と言えないのですか? 投稿者:相談者

私も賃貸で経験した事がありますが、分譲マンションを購入してまで…という心中お察し致します。
 inaさん、以前○/1000の勾配について解説して下さってましたね。
今探したら見当たらないのですが、調味料のふた(円筒形の)を横にして転がすと、
加速して転がって行きます。ビー玉のように重いものじゃないのに。
フローリングは直張り工法です。
高低差と距離との関係は、計測ポイントが正確でない報告書によると、
1m程度の距離で6mm、1.5m程度の距離で7mmのようです。
何の為の「現地調査」かと呆れました。
勾配を測定して具体的な数値を図面にしていただくには、どこにお願いしたら良いのでしょうか。
また、「隠れた瑕疵」にあたるかどうかも問題なのですが…。

Re: この程度の床不陸は瑕疵と言えないのですか? 投稿者:ina

直張り工法なら原因は前述の通りだと思います。
1mで6o、1.5mで7oなら6/1000弱の傾斜があります。(高低差を距離で割ります(6o÷1m(1000mm)=6/1000)
専門家に依頼するにしても費用がかかります。この程度の広さなら一度ご自分でなさったらいかがですか?
水盛(水管)やレベルを使うこともありますが、この広さなら気泡水準器(60pくらいの棒の中央に5pくらいの透明な管が付いていて中に気泡が入っています)で十分です。たぶんホームセンターで千円くらいからあるはずです。
使い方は気泡が中央にくるように水準器の片側を持ち上げてその隙間をメジャーで計ります。
大抵水準器の長さは60p(表示されています)ですから、隙間(mm)÷600=傾斜角です。
不陸が出ている範囲を何箇所か計って図面に書き込んで見ましょう。不陸している具合が定量的にわかるはずです。

建物全体に不陸や傾斜が出ているなら別ですが、2畳程度の区切られた範囲なら色変わりに注意して張り替えてもらえるような方向で、話し合いを進めたほうが良いと思います。(先方もこれくらいの範囲ならそれほど強行に拒否するとも思えませんが)

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