| 側路伝播音 |
側路伝播音 投稿者:相談者No,1270
先日、“○○・・”の方のHPの飲み会に出席してきました。もしかしてShuさんや寅様がいらっしゃってるかも?とおもってましたが、他の方達もいろいろと同じく悩みがあり、またアドヴァイスくださって助かりました。 先に寅さんから「側路伝播の疑いが・・」のコメントにも今1つ内容が分かってなかったのですが、今ではぴったり当てはまる気がします。 うちは鉄筋コンクリートの3階建一番上の角部屋なのですが、隣の棟と内廊下でつなぐ為にExp.Jを使用した、外壁側の壁に断熱材を吹き付けたGL工法仕上げの建物です。床はスラブ圧180mmアン・ボイドらしいですが、中に何も吸音剤が入ったり、遮音の為の措置はこうじられていない均質単板の二重床になっています。四角い部屋の3面はコンクリートの壁(その内の1面に小さなFix窓と玄関ドア)で、1面のみに掃出しのサッシが2箇所ある窓を除けば、ほぼ3面をGL工法のコンクリートで隣家との間だけがベタ打ちのコンクリートの大きな受音室状態になっているようです。 内廊下の関係で角部屋にもかかわらず窓が2面しかなく、2〜3個ずつで構成された3つの棟の内、同じくGL工法で建てられていても私の列の部屋だけがひどい騒音に悩まされています。 ただ私の階下の人は私ほどひどい状況ではない、とよく言っていましたので、3方の音の影響がありそうなのに不思議だったのですが、「音響技術」の「側路伝播音」を読むと角部屋の方がひどいのだと、すごく納得してしまいます。
まだ、調査の結果は出ていません。こちらの方からいろいろと質問すると、それは何ですか?と逆質問される状態で、あまり期待できそうでもありません。 大体、側路伝播音は上下の音の伝播が良く知られているそうですが、希に隣家と言う例もある、とコメントをいただきました。どなたかそういった例や記述をご存知でしたら教えてください。 勿論、階下の音も聞こえますが、遠くでの音が伝わっている気がすることも良くあります。それでよけいに音の出所が分からなかったのですが、やはり1番大きな被害は隣り、次いで階下、事によっては斜め下か1階か、なにしろありとあらゆる音が襲って来ている感じがしていました。(今は窓を開けて過ごしていることが多く、音がしていても以前ほどの不快感では有りませんし、隣も多少気をつけてくださるようになりました。) いずれ音の測定ということになると思いますが、晴れの日と雨の日では違うのでしょうか? また、音を出す方の家でも窓を閉め切った状態、とどこかあいている状態ではやはり違ってくるのでしょうか? よろしくご教授ください。
追記: 窓が1面とか2面とか紛らわしくてすみません。4方の内1方に2面のみ、と言うのが正しいです。 また音のする梁辺りについて以前書込みましたが、梁はコンクリートで全然鉄筋や鉄骨ではないそうです。 この中を例えばExp.Jの音があちこちで伝播する可能性が有るのでしょうか? |
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Re: 側路伝播音 投稿者:寅
相談者さん 寅です。 ○さんの方も拝見しました。書き込みは今までこちらでしていましたので、こちらでします。 まず、SHUさんにお薦めした雑誌を読んで下さい。数箇所に出ています。壁から壁に伝わったという例の方が多く、上下階の実例を寅は知りません。可能性はあると思っていますが。 再度質問します。構造は「鉄筋コンクリート造」とのことですが、階数の少ない建物では、同じ鉄筋コンクリート造でも、「ラーメン構造」の建物と「壁式構造」の建物があります。柱と梁のあるのが「ラーメン構造」です。壁式構造の場合は、柱と梁がありません。壁と床で構成されています。どちらですか。 次は、構造躯体の造り方についての質問です。鉄筋コンクリートの建物の造り方は、「現場」で型枠にコンクリートを流し込んで造る「在来工法」と、「工場」で型枠にコンクリートを流し込んで造ったコンクリート板を現場で組み立てて造る「プレキャスト・コンクリート工法」があります。どちらですか。 屋根はどのようになっていますか。平らな陸屋根ですか。それとも木造住宅のように斜めの傾斜の付いた屋根ですか。屋根の断熱はどのようになっていますか。断熱材は外気側にありますか。それとも室内側ですか。 ベランダの手摺りは、どのように造られていますか。二階の床と一体に造られたものですか。それとも、後から建物に取付けられたものですか。 それに、状況を理解の仕方に「先走り」が見受けられます。それは誤解につながります。注意しましょう。不具合の原因の解明には、予断は禁物です。物理現象であって、怪奇現象ではありません。 |
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Re: 側路伝播音 投稿者:相談者
寅様、お世話になります。 確認したところ、@ラーメン構造で Aコンクリは在来工法の B陸屋根 断熱材は室内側 Cベランダの手すりが2Fの床と一体か、と言うのが分からないのですが、(うちは3階建の3階なので)3階の床と水平方向に一体かと言うと一体だそうです。逆に2階のベランダと垂直方向に一体かと言うと、縦方向に繋がってはいなかった様に思います。 “建築技術”の本は来週早々には届くらしいので勉強致します。 お世話になりっぱなしですみません。でもほんとに心強いです。何かのおりにお会いできたら、と思っております。よろしくお願いします。 |
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Re: 側路伝播音寅 投稿者:寅
相談者さん 寅です。 書き込みを拝見しました。異常音の原因はエキスパンション・ジョイントではないでしょうか。エキスパンションの側の壁か床に耳を着けて、音がするときに聞けませんか。耳の構造について、以前Twinkleさんの掲示板に書き込みましたが、枕から聞こえてくる音のが気になる場合があります。異常音が枕から聞こえて困ったという話を聞いたことがあります。この事例はどうでしょうか。類似していますか。Twinkleさんも、この問題の体験者のようですから質問して見てはどうでしょうか。 |
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Exp.J 投稿者:相談者
寅様、耳の問題は現在進行形で問合せ中ですが、それとは別にもし異常音、軋みの原因がExp.Jだとして、それをはずすと言うこともできないのじゃないかと思うのですが、我慢するしかないのでしょうか?何か有効な対策をご存知ですか? また音は確かにExp.Jの側で軋み音の発生している箇所もありますが、部屋のコンクリートの梁や中央の廊下の梁(同じくコンクリート製)近くで音がするのも確かです。これはEXP.Jの軋み音がコンクリートの躯体を通っていろんな場所で鳴っているのでしょうか? 別件です。寅様、お世話になりっぱなしなので、たいした物ではないのですが、田舎のお菓子でもお送りしたいのですが、管理人様を通じてでもご連絡できます様なら、お送りさせていただきたいのですが。 |
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Re: Exp.J 投稿者:寅
相談者さん 寅です。 故郷のお菓子とは感激ですが、お気持ちだけで十分です。寅の故郷は葛飾柴又、草団子、おせんべい、うなぎ、佃煮などが名物です。房総半島には蓬の早く出るところがあるようで、現在ではそちらの方から持ち込んでいるのではないかと思いますが、江戸川の土手にも「もち草」が生えます。故郷は幾つになってもいいものです。 耳の話は、「枕から聞こえてくる音」の説明をしようとして書きました。電話機に骨伝導方式の受話器を採用したものがあるのをご存知ですか。老人とか鼓膜に障害のある人を対象に開発されたものです。音と同じ周波数の振動を耳の周辺の骨に伝える方式の受話器が使われています。鼓膜をバイパスして脳に音として認識されます。 「枕から聴こえてくる音」は鼓膜を介さないで伝わる振動です。気になるのはこの「音」ですか、という質問をしたかったのです。枕から耳を離していても聴こえるなら空気伝搬音です。 エキスパンション・ジョイント周辺が発生源だとすると、柱にも梁にも壁にも床にも伝わります。減衰しないでやってきます。当然枕からも聴こえます。ということでの質問でした。何時に聴こえたというような記録が参考になります。メモしておいていただけませんか。また、そのときに耳の側の「骨」に壁や柱の振動を伝えると「聴こえます」。 でも、書かれているのを拝見すると耳で聞けるようですので、この推測はあっていないかも知れません。「異音」の原因解明は犯人探しが大変なのです。決め付けないで探しましょう。 |
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