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生活音について
生活音について 投稿者:相談者No,10271

こんにちは。昨年、2世帯住宅を中堅ハウスメーカーで建てました。1階が親世帯、2階が子供世帯で暮らしていますが、1、2階互いに生活音が筒抜けで困っています。防音設備をしないと、生活音というものは筒抜けになるものなのでしょうか?また、検査を頼む場合、検査機関はどういうところに頼んだらよろしいですか?よろしくお願いいたします。

Re: 生活音について 投稿者:YAN

検査機関は、欠陥住宅専攻の建築士がベストです。
 個人的には、断熱材の不測があると思います。(ひょっとして大きな欠陥があるかもしれない)
 防音だけでは、裁判又は10年保証機関では取り上げてくれません。
仮に裁判で攻めるなら、厚さが契約違反している場合ぐらいです。

Re: 生活音について 投稿者:IYA〜N

相談者様、はじめまして。
>検査を頼む場合、検査機関は・・・
とありますが何を検査して欲しいのでしょうか?
例えば家電屋さんに行って、いきなり店員さんに「私は何を買えば良いのでしょうか?」なんて尋ねても、まずどうしたいか聞かれることでしょう。それと同じで、相談者様が何を知りたくて検査を依頼するのかによって、依頼先が変わると思います。すこしご自分の意見をまとめた方が良いと思います。

YAN様、ちょっとお尋ねします。
>欠陥住宅専攻の建築士
とはどのような人を指すのでしょうか?もしかして、欠陥住宅ばかり設計する建築士のこと?
>個人的には、断熱材の不測があると思います。(ひょっとして大きな欠陥があるかもしれない)
何も見ていないのに、あまりにいいかげんな意見で質問者を不安に陥れるのは良くないと思います。

Re: 生活音について 投稿者:あんびり〜

はじめまして、相談者さん。まず、1Fの何処かで吹き抜け等はありませんか?又、音の性質を教えて頂けれ幸いです。最初にお聞きした吹き抜け部についてはそこに、2F室内窓などがある場合、そこから音が漏れる場合があります。次に音の性質ですが低音(床のドタバタ音等)、高音(物を引きずった時のキィーと言う音、子供のしゃべり声等)により対策が変わってきます。

>防音設備をしないと、生活音というものは筒抜けになるものなのでしょうか?

私は地場会社努めなので良く近所の住宅の修繕や改装なども良く頼まれますがこの音漏れに関しても相談を受ける場合もあります。共同住宅(アパート、マンション等)の場合、隣室の音漏れや火災時の延焼を食い止めとめる意味で界壁というものを必ず行います。(それぞれ防火界壁、遮音界壁といいます。)これは床から天井まですっかり壁で覆う事を意味します。遮音界壁には施工に当りそれぞれ遮音界壁の認定番号がありメーカーでの透過損失や透過率の試験結果をカタログデーターに載せています。2世帯住宅の様な場合もプライバシーの確保の為、上下(左右の場合もありますが・・・)の音漏れの対策をする事が望ましいと私個人は思います。正し、私の知る限りそこまで考えている設計事務所、工務店、ハウスメーカーは極めて少ない様に感じます。これは、コスト面や工期などの要因があると考えます。また、お客様でもそこまで頭が回らない方も多々見受けられます。話が回りくどくなりましたがプライバシーが絡む建物は防音設備を施さなければならないと私は思います。
次に

>検査を頼む場合、検査機関はどういうところに頼んだらよろしいですか?よろしくお願いいたします。

との事ですが測定証明書などが欲しい場合は環境測定士が良いと思いますが訴訟等を考えてない場合は建設機械リース会社に騒音計を借りて自分で計る方が安くすむと思います。正し企業ではないので現金支払いが原則となると思います。ちなみに室内の許容騒音レベルは35〜40db、寝室等の静寂さ要求される場所では25〜30dbが良いとされています。

最後に初めに書いたレスの返答を頂ければ対策について考えてみたいと思います。

Re: 生活音について 投稿者:W@

> 個人的には、断熱材の不足(不測×)があると思います。
外部からの音の浸入ならばこのような原因も考慮されますが、1階と2階相互の音の漏れですので、断熱材との因果関係は少ないと思われます。(1階天井(2階床裏)に断熱材が充填されていれば多少軽減されます。同一階の部屋間の間仕切り壁においても同様です。一応、仕様を確認されることを進言します。)

> 2世帯住宅を中堅ハウスメーカーで建てました。1、2階互いに生活音が筒抜けで困っています。
あんびりーさんが言われた吹き抜けによる音の反響の他に、建物の工法による反響のしやすさが考えられます。一般に軸組在来と比較して枠組壁(通称ツーバイフォー住宅)は反響しやすいと言われていますので、この場合はある程度止むを得ません。

> 防音設備をしないと、生活音というものは筒抜けになるものなのでしょうか?
あんびりーさん同様、私も防音対策されたほうがよいと思います。吹き抜けを別にして、具体的には2階フローリングを防音フローリング(フローリング裏面がクッション性のあるもの)にしたり、1階天井を吊り天井(または防音シートを追加)にしたり、1階天井のボードの厚みを厚く(2重貼)したり、といった方法があります。但し、全ての部屋をこのように変更するのはコストが大きくなりますので、特に気になる部屋に限定されても良いでしょう。(吹き抜けの場合、内壁に反響していることが原因と思われますので、上記のような対策では効果が期待できません。)

以上、ご参考下さい。(他はあんびりーさんのご質問に対するご回答をどうぞ。)

Re: 生活音について 投稿者:相談者

皆様、丁寧なご返答ありがとうございました。参考にさせていただきます。みなさまのご意見を見ながら思ったのですが、防音設備は家を建ててからでもできるものなのですか?

Re: 生活音について 投稿者:あんびり〜

おはようございます。相談者さん。金額の張る、張らないの違いはありますが建物が建ったあとでも防音設備工事はできます。簡単な防音対策として2F床にカーペットを敷くだけでも多少違いますよ。

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