| 天井クロスのボード継目 |
天井クロスのボード継目 投稿者:相談者No,777
初めまして。地方の某工務店にて現場担当をしている者です。 この掲示板では逆の立場になってしまいますが、今後のよりよい家づくりのためにもアドバイスお願いします。 自社では木造在来の住宅を提供させて頂いていますが、ここ数年で天井クロスの石膏ボードの継目がクレームとして頻繁に指摘されてきました。ひどい所だと10帖の部屋の天井に5枚分のボードの継ぎ目がはっきり分かります。現状を細かく説明すると、石膏ボードは9ミリの平板使用、下地の野縁は相掛で縦横共に455ピッチ、クロスは決して厚くはないですが極一般の製品です。はじめはクロス屋のパテ処理が不十分だと思いやり直してもらったが結局は変わらず、クロス屋には下地が悪いとの指摘を受けました。よく調べるとボードの継ぎ目の他、継ぎ目ではないボードの中央辺りでもクロスを張ったときに跡が出てました。こうなると下地の野縁が暴れたり、反ったりしてボードが押されて跡として表面に現れたのではないかと考えました。確かに自社での木材はほとんど生木なので、木の反り、割れ、収縮等は有ります。しかし、全て乾燥材を使ったときも数カ所同じような症状が現れました。 その後も、べベルの石膏ボードを使用したりしてみましたがあまり変わりませんでした。今現在施工中の住宅もこのような症状が起きると困るので、今度は12ミリの石膏ボード、又はジョイントボードを検討中です。 現在はL・D・Kで20帖の広さは当たり前です。天井面積が広くなればなるほどよけい目立ってきます。光の関係などがあるのは分かってますが、これらの原因、及び今後の対処の方法(部材、施工方法等)教えてくださるよう宜しくお願いします。 |
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Re: 天井クロスのボード継目 投稿者:ina
はじめましてinaです。貴重な書込みありがとうございます。 随分前、内装の仕事をしていましたが以後、調査関係の仕事になり、畑違で時代錯誤的な考え方かもしれませんが、少しばかり私見を披露します。
既存建物の被害調査などを行うと確かに同様の指摘(天井に限らずですが)があります。そのたびに思うのですが、「何故このところ、ボード下地クロス貼の仕様にするのだろう?」です。作業性に加えて、空間的な広がりや、すっきりしたイメージを求めるからですかね?
昔?の職人さんは、天井のボード貼は嫌いました。ロックウール系の吸音版(テックス?等、古い?)等が多かったですよね。吸音性やメンテナンス性などに加えて、「瑕疵を避ける」為の1つの知恵だったのではないでしょうか? 天井は非常に美観的にも過敏な部位(平の1枚物を貼るとご指摘のように光の加減で特に目立ちますよね)ですから、それを考慮した仕様にする事が先決と思うのですが。。。。 答えになっていなくてすいません。 |
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Re: 天井クロスのボード継目 投稿者:2代目
はじめまして 相談者さん。 ボードの継ぎ目が目立つとの事ですが、それはクロスのジョイントでは、ないんですよね? 自分も建築業をやってるんですが、ボードのジョイントが目立つという事は今まで1度もありません。 そもそも野縁に直接ボード張りというのは、なんとなく頼りなく思えてしまい、自分共は野縁を300〜350ピッチに入れた後 幅75 厚み12の板を225ピッチで打っていきます。これだとボードもしっかり張れるし、ジョイントも片方約37mmほど掛かってるので不陸もできません。 けど今はこんな風にする人(工務店)あまりいないですよね。
工法を変えるのは容易ではないと思いますので、クロスを天井用の厚めにしたらどうですか? ある程度、不陸がある場合でも目立たなくなりますし、自分はリフォームなどよく使ってます。 ボードを9mmから12mmに変えるというのは解決策にはならないと思います。天井は出来るだけ軽いほうがいいと思うので・・・。
inaさん初めまして 挨拶が遅れて申し訳ありません。 いつも適切な意見、感心して見ています。 これからもよろしくお願いします。 |
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Re: 天井クロスのボード継目 投稿者:相談者
inaさん、2代目さんアドバイスありがとうございました。 つくずく何事も勉強だなと思う今日この頃です。 クレームが最低限なくなる様努めていきたいです。 これからもどうぞ宜しくお願いします。 |
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