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天井のカビ問題
天井のカビ問題 投稿者:相談者No,5146

はじめまして。今のマンションを購入して丸4年が経ちます。住んで最初の冬に北側の部屋、二部屋の天井に水滴がついているのを発見しました。目を疑いましたが、やはり雨漏りのような水滴が窓側全体の天井についていました。マンションの一年点検で指摘をしましたがいまだに、何の補修もして頂いておりません。昨年その施工会社にメールにて、質疑の応答を申し入れましたところ、担当者と修繕課の方が揃ってお見えになり、補修要領をまとめてFAX入れますといわれてから、すでに一年が経ちます。もちろん当初の天井の水滴部分は、カビだらけです。おまけに、西側、南側の天井にもカビが発生してきました。北側の部屋もさることながら、西側の天井および壁にもカビが発生しています、小さな子供がいるので身体に悪い影響がないか心配です。このような、マンションも欠陥住宅というのでしょうか?また、補修方法はどのような方法があるのでしょうか?欠陥住宅の場合、返却はできるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

Re: 天井のカビ問題 投稿者:某企業事務員

こんばんは。

結露については、品確法では、瑕疵とされていないようです。

以下品確法Q&AのQ22をご覧下さい。

http://www1.fctv.ne.jp/~sjc/page10.html

つまりは、住まいかたにも原因があるとみなされ、法的に瑕疵を問うのは難しいと思われます。
対処については、各マンション施工業者に一任されているとも言えるでしょう。
この場合、施工業者に善処の要望をしつつ、結露を抑制するような生活の仕方を考える必要もあるかもしれません。

ただ、これが、雨漏りに拠るものとすれば、施工業者の瑕疵を問えますので、10年間は、補修が受けられると思いますが、この場合にあっても、マンションの返却は難しいと思います。

まずは、雨漏りか結露かを見極めるのが先決だと思います。

天井のカビ 投稿者:相談者

某企業事務員さん、早速のお返事ありがとうございます。まだ、調査をしていないので分からないのですが、断熱材の厚さに問題があるかもしれません。例えば、設計図に記載されている断熱材の厚さが25mmとして、実際には20mmしか断熱材が入ってない場合は、どうなるのでしょうか?これの場合、瑕疵を問えるのでしょうか?お願いします。

Re: 天井のカビ 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

残念ながら、10年間保証される瑕疵担保責任については、以下の部分に限られます。

構造耐力上主要な部分等

@ 構造耐力上主要な部分

住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、
火打材その他これらに類するものをいう。)、床版、屋根版または横架材
(はり、けたその他これらに類するものをいう。)で、当該住宅の自重もしくは積載荷重、積雪、風圧、土圧もしくは水圧または地震その他の震動もしくは
衝撃を支えるものとする。

A 雨水の浸入を防止する部分

1) 住宅の屋根もしくは外壁またはこれらの開口部に設ける戸、わく、
その他の建具

2) 雨水を排除するため住宅に設ける排水管のうち、当該住宅の屋根もしくは外壁の内部または屋内にある部分

但し、この場合、設計図書より劣る仕様で施工したことが、立証できれば、不法行為責任が問えます。
品確法による申告内容の中に、断熱材の厚さと熱伝導率の値を証するものの提出が義務づけられていて、この部分の不法行為を問えるからです。

近隣のお宅はどうなのでしょう?
マンションの強みは、何と言っても管理組合にあります。
賛同者が多ければ、総会の議題として取り上げてもらい、マンションとして取り組んで、施工会社と交渉したほうが、より近道だと思います。

Re: 天井のカビ 投稿者:相談者

親切にご指導いただきありがとうございました。近いうちに、設計図書を閲覧し、断熱材の仕様などを確かめてみたいと思います。早く、快適に過ごしたいものです。

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