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3階の北側の壁に勾配あります。修正はどこまで要求できるの
修正はどこまで要求できるの 投稿者:相談者No,7492

修正ってどこまでお願いできるのでしょうかどなたか教えていただけませんか。
3階建ての住宅を注文しました(2×4です)。設計・管理・施工です。我が家は車庫と北側斜線の関係で3階の北側の壁に勾配あります。業者の下請けの設計士と、車庫の高さと斜線の関係で何度も相談し設計図をつくりました。想定では、床から30センチのところから北側斜線にあわせた勾配のはずが、出来あがりは15センチのところからになっていました。原因は、かなばかり図の寸法(「350」こちらは正解)と床伏図に入っていた「高さ180」に整合性が取れていなかったかららしいです。高さを修正した際に、設計図とかなばかり図は直したが床伏図は修正がもれていたものです。大工から指摘があり、現場監督が低い方に合わせたようです。業者は、垂木の部材を削って細くして、高さを出す。構造上不足する部分には細い垂木を足すと言ってます。
そこで質問なのですが、このような修理で大丈夫なのでしょうか?また納得しなければいけないのでしょうか。3階の壁からちゃんとやり直してもらうのって難しいのでしょうか?
どなたか、アドバイスいただけたらと思います。宜しくお願いいたします。

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:通りすがりの設計屋

こんばんわ、
基本的には、修正は可能です。(間違っている部分を壊してやりかえるという事になります。)
屋根の仕上げ(瓦)は葺き終っていれば、かなりの手間が掛かりますし、雨でぬれる心配もまた出てきます。

タルキを削る事はあまりお進めできないですね!
設計図書を見ないと解りませんが、断熱材の厚み、小屋裏への通気の問題が出てくるかも?
また、タルキを削って構造的にはOKか、どうかを構造計算で再検討する必要があります。
2×4ではタルキのスパンが長くなる事が多いので、注意が必要です。
今の高さで生活する上で支障なければ、なにかサービスさせるという事も、交渉の手ではないでしょうか?

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:相談者

早速の回答ありがとうございます。一応構造計算と屋根図は出してもらうように依頼してます。
そうですか、ご説明していませんでしたが、屋根は外断熱です。ただ、屋根が薄くなる訳で
心配です。また、生活上は今すぐはないですが、何回もこだわって確保した高さなので
拘りたいのです。壊してやり直してもらうのが法外な要求なのかなと、心配していたのです。
また、公庫等を使っているので、中間検査・完了検査も済んでいるので、屋根の小屋組を変えて良いものか
どうかも疑問なのです。

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:通りすがりの設計屋

完了検査は仕上げも終わってからなのですが・・・・
上棟ではなくもう完成してるという事ですか?
完成してるのでしたら、行政(役所)や、公庫とも相談した方がいいですね。
勝手に改築するのは良くないです。
設計図書にもとづいて請負契約をされているのですから、了解なしに変更したという事なので、
手直しは当然ですが、法外かどうかは当事者間の問題なのでなんとも・・・

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:相談者

途中経過報告が遅くなり申し訳ありません。
業者の言う修補は2*6のタルキを削って、2*4にする。構造計算により不足する部分は2*4のタルキを
1本から2本抱き合わせで補強する。当方から、タルキと屋根の野地版との関係について問うと、現場監督は「接着剤でくっつける」とか監督の上司は「下から斜めに釘を打つ。」との返答でした。素人的には、木工ボンドよりは下から打つ方が、現実的かなとは思いますが、斜めの釘では屋根の野地板を突き抜ける可能性もあるでしょうし、とても
了承できる、提案ではないと思うのです。あとは、金額面の交渉しかないと思うのですが。。。。いかがでしょうか?
時間が空きましたが、ご示唆願えれば助かります。

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:通りすがりの設計屋

こんばんわ、
現場監督さんその上司さん共2×4工法の理解が足りないようですね。
野地の構造用合板とタルキとの釘打ちによる、水平構面は現状の釘打ちで満足しているので、
抱き合わせるタルキから合板への釘打ちは必要ないです。
添わせるタルキを梁の構成と同様にCN90釘を側面から両端2本と200ピッチ(片面400ピッチ)で打って接合すればOKですが、
現状のタルキの切り込みを正確に出来るか?(切り込み過ぎる可能性が大きいですし、後の補修は不可能になります。)
添わせるタルキの両端の支持は出来るのか?(1-206を2-204とするので2-204の両端が梁又は壁で支持する必要があります。)
を考えると不安ですね。
現状での補償の交渉についてはどうなるかは解りませんが、建物の構造を触るのは良くない様に思います。

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:相談者

早速の回答大変ありがとうございます。
そもそも、(素人考えなのですが)室内壁の高さを合わせるために、家の重要部分である屋根を
薄くしてあわせるという行為に違和感を覚えています。寄棟の屋根で問題の北側が一番大きな
屋根部分です。(その北側屋根に天窓を2ヶ所設けています。)等々不安だらけなので、
補償の交渉をしているのですが、なぜか、業者は修理すると譲らないのです。
理由はあるのでしょうか?

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:通りすがりの設計屋

建物についてはお考えのとおり、屋根を無理やり削って合わせると言うのは無理があります。
補償・・・については施工業者によって色々な対応があるので、良くわからないです。
考えられるのは、手直しだと現場サイドで処理が出来るので、社内的には問題が大きくならないのかな?
大工さんや下請けの設計士には、無償でやり直すと言う事で話がついているのかも・・・
完了後の値引きなんては、応じたくないのでしょうね!

Re: 修正はどこまで要求できるの 投稿者:相談者

本当にありがとうございます。
いろいろと考えてみます。無理な手直しよりも、できるだけの誠意のある
対応を考えていただければ、折り合えると思うのですが。
安易に引き渡しを受けるわけにも行かず、我慢比べになれば、
消費者は本当に弱い立場であることを思い知らされます。

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