| コンクリートスラブに激しい亀裂が。 |
コンクリートスラブに激しい亀裂が。 投稿者:相談者No,1244
以前別件でお世話になりました相談者です。再び宜しくお願いいたします。 7階建て新築マンションの4階角部屋に住んでいます。排水の音が気になりましてシューズクロゼットの中にある火災報知機を外して、天井裏をみてみました。 するとコンクリートスラブに激しい亀裂があったのです。ひびとか生易しいものではなく、ハンマーでも打ちつけたような激しい亀裂です。当方は2重床構造の造りで、スラブ厚は200ミリです。コンクリートは収縮などがあると聞いていますが、収縮や地震が起きてしまったら、上階の床が崩れてくるのではないかと、心配です。お風呂場の上などはきれいなコンクリートでしたが、これは住人が覗きやすいからでしょうか。 これは明らかな欠陥、または手抜き工事ではないでしょうか。 ちなみに、入居の際に施工主にダウンライトの工事がしたいが、それは可能かどうかとたずねましたら、やけに反対されました。今思うと欠陥を見つかられたら困るからではないかと思います。 コンクリートスラブの亀裂を直すことは可能でしょうか。これは我が家だけではなく、マンション全体の問題だと思うのですが。 どうかアドバイスをお願いします。 |
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Re: コンクリートスラブに激しい亀裂が。 投稿者:ina
はじめまして(ではないのかな?) >激しい亀裂 ではどんな程度なのか分からないのですが、語調からジャンカ(コンクリートの打設時の空隙)やコールドジョイント(コンクリートの打継目)のようなものではないでしょうか? これ自体あって良いものではありませんが、コンクリートの打設時にはある程度発生するものです。(発生させないような施工が重要ですが)発生した場合でも本来、打設後にモルタルなどで修復するのですが、なされていないようですね。 鉄筋が露出したり被り厚が不足するなど決して良い事はありません。他の世帯も含めて管理組合で問題として取り上げてもらうべきでしょう。 |
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Re: コンクリートスラブに激しい亀裂が。 投稿者:相談者
お返事有難うございます。本当に心強いです。 亀裂は、長さが1m〜1m50cm程度、幅は一番広い部分で5cm前後あります。 その部分には砂利の様な石が埋め込んであるように見えます。 当方のマンションでにはまだ組合が発足しておらず、独自に施工主に電話をしてみました。 幅が5cmと伝えますと、「え?5mmの間違いでは?」と言われました。 一度見に行くとは言われたのですが、その時ののんきな対応に不安が芽生え、売主に直接文書なりを送ろうかと思うのですが、伝え方として、内容証明で「欠陥」というのは大げさなのでしょうか。 又、亀裂は内部のもので、雨風にさらされることは無いのですが、補修工事を行わないで放っておくと、やはり時が経つにつれて、亀裂部分が広がって鉄筋が露出してくるのですよね? もうひとつ、教えて下さい。最も耐久性のある補修方法と言うのはなんなのでしょうか。他の方のHPにて同じようにスラブに亀裂が入ったマンションに住まわれていて、補修を要求されたところ、樹脂モルタルで補修するという返答を得て、それは火災などに弱いのでは、と書かれていました。 亀裂の程度と場所によって変わってくるのかもしれませんが、一番好ましい補修方法を教えて頂ければ助かります。 沢山質問をして申し訳ありません。何卒宜しくお願い致します。 |
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Re: コンクリートスラブに激しい亀裂が。 投稿者:ina
再びinaです。 亀裂?といわれるものの長さや幅から前回言いましたジャンカ(コンクリートの打設時の空隙)やコールドジョイント(コンクリートの打継目)であると思います。 これは亀裂(当初は一体だったものがひび割れる)とは異なり、コンクリートの打設時からあったものです。 しかし、だからと言ってあっても良いものではなく、コンクリートの打設時にはこれらが生じないように施工するべきです。しかし通常の施工でも皆無ではないので、発生した場合はモルタルで修復するのが当たり前です。 これらがなされないまま仕上げがされていると思われますから、他の部屋でも同様であると考えるほうが自然でしょう。建物全体のあちらこちらに見られるのであれば「欠陥」といって差し支えないレベルと思われます。 構造躯体の寿命は区分所有者全体の問題ですから、他の世帯も含めて隣近所で確認できるところがあれば一緒になったほうが良いです。強く言ってはじめて実は他の世帯からも同様のクレームがある事をやっと見とめるので、最初は「たまたまそこだけです」といって安直に済ませようとすることが多いようです。(管理組合が出来た時点ではます第一の議案にしてもらいましょう) ジャンカやコールドジョイントはコンクリートの一体性を損ない、また鉄筋の発錆の原因(室内でも湿気で錆びます)にもなりますので放置できません。 修復方法についてはコンクリート自体が健全であれば樹脂モルタルの注入や塗込みが一般的な方法です。樹脂モルタルが耐火性に劣るということは聞いたことがありません。「樹脂=火に弱い」との発想でしょうか?(誤りがあればご指摘ください) 樹脂モルタルで整形された外装材が多く出回っています。何れも建設省告示の耐火性能を有しています。検索してご確認ください。 コンクリートのひび割れに関して上記のHPで少々紹介をしております。 |
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