| 乾式工法の総タイル張りにしたのですがサイディングと壁との間に、どうぶちがありません |
外壁の工法 投稿者:相談者No,8873
平成10年に新築しました。 乾式工法の総タイル張りにしたのですが サイディングと壁との間に、どうぶちがありません。 結露が心配で業者に聞くと、その頃はまだそういう方法が とられていなかったということですが 本当にそうなのかどうか知りたくて メールさせていただきました。 どうぞよろしくお願いします。 |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:W@
> 平成10年に新築しました。乾式工法の総タイル張りにしたのですが… 当時としては住宅における乾式工法の施工例が少ないように思います。タイルは重量がありますから、タイルを引掛ける金具も専用のものがあったりなかったり…躯体の構造によりますが、胴縁でタイルの重量が支えきれなければ、通気工法を取らないとしても止むを得ないと思います。タイルは剥落などの危険が伴いますから、結果として乾式タイルの施工仕様に準じるのが安全でしょう。 |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:相談者
W@さん、ありがとうございます。 タイルを引っ掛けるのは、専用のサイディングでした。 躯体の構造は、1階鉄骨で2,3階木造の混構造です。 そのサイディングを張る際、胴縁が張られていないので 結露が心配になり書き込みさせていただきました。 胴縁でタイルの重量が支えきれなければ、通気工法を取らないとしても止むを得ないと いうことですが、それにより、結露が起こってもある程度は しょうがないということになるんでしょうか。 すみません、無知なものでその辺のところを 詳しく教えていただけないでょうか。 よろしくお願いいたします。 |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:通りすがりの設計屋
こんにちわ。 横レスになってしまいますが・・・ H10年頃でも、乾式タイルの下地サイディングの通気工法はやっていました。 元々、サイディングメーカーの推奨工法は通気工法ですから、重量等の問題はなかったと思いますが、 通気工法が一般的になったのは、H12年の品確法以降なので、H10年頃が一般的であったかは??? 契約内容や設計図書で通気工法の明記がなければ、業者に責任を追及するのは難しいのではないでしょうか。
>結露が起こってもある 室内の結露の事でしょうか? 壁内結露の事でしょうか? 具体的に何か不都合が起こっているのでしょうか? 通気工法したから、結露が起こらないと言う事でもないので、結露でなんらかの不都合があったとしても、 通気工法だけに原因を求めるには問題だと思います。 胴縁は入れていても、通気工法になっていない様な事もあるし、胴縁を入れずにサイディングを貼っている事も多いようですが、全てに問題があるとは限りません。 |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:相談者
通りすがりの設計屋さん、ありがとうございます。 結露の心配は壁内のことです。(防水シートと合板との間) 一度和室のサッシから雨漏りしたことがあり その際、そのサッシ周りのタイル、サイディングをはずしたのですが そのときに来てくれた職人の方が、結露には気をつけたほうがいいよ とうちの母に言ってくれていたらしいので 職人さんの目から見れば、結露が起こるべき状況だったのかなと 思い、それから気になりだしました。 |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:W@
> サイディングと壁との間に、どうぶちがありません… サイディングを読み落しておりました。通りすがりの設計屋さん、レスありがとうございます。
> 職人さんの目から見れば、結露が起こるべき状況… 「通気工法を取らなければ結露が起きやすい」という直接的な問題ではありません。例えば、湿潤な地域であったり、屋根の軒が短かったり、常に日陰だったり…通りすがりの設計屋さんも言われるように、様々な環境や構造が絡み合って「壁内結露」を起こします。
悩む主婦さんの気持ちもわかりますが、最も心配すべきは「サッシからの雨漏れ」のように直接的に雨水が浸入することだと思います。いかに防水シートが施工されていても、その中へ雨水が浸入すれば「壁内結露」どころではありません。 ゆくゆくは外壁もメンテナンス時期を迎えると思いますので、それまで通気工法の件は保留されては如何でしょうか? |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:相談者
わかりました。 何度もご丁寧な回答をいただき ありがとうございました。 |
|
Re: 外壁の工法 投稿者:通りすがりの設計屋
>結露の心配は壁内のことです。(防水シートと合板との間) どの様な防水シートか解りませんが、防水シートと合板の間での結露は、ほぼ密着していると思いますので、心配する必要はないと思います。 雨漏りの原因は何だったのでしょうか? >職人の方が、結露には気をつけたほうがいいよとうちの母に言ってくれていたらしいので 多分、雨水が浸透してきた場合、逃げ道がないので、浸透水が気化する事が原因となって、サイディングがあばれて(不陸)タイルが割れる心配をしたのではないでしょうか? これについては、雨降りで浸透してきても、天気になれば乾燥すると思いますので、あまり心配しなくても大丈夫かと思います。但し、雨漏りには注意が必要です。 壁内結露とは、壁の中の結露になりますが、多くの原因は室内からの湿気が壁内に入る事が原因となりますが、北海道や東北等の寒冷地での問題が多いので、温暖な地域ならあまり心配しなくても大丈夫かと思います。換気を心がけて室内での結露はなるべく無くすように工夫して下さい。 |
|