| 床に結露! |
床に結露! 投稿者:相談者No,5173
1997年に完成したマンションを、1999年に中古で購入して住んでいます。京都です。 1階の部屋なのですが、冬になると、北側居室の壁沿いの床が激しく結露して困っております。窓の結露はどこにでもあることであり、仕方ないこととあきらめているのですが、床の結露は経験がなく、またフローリングの床が黒ずんで腐り始めているので、放置できません。 先日、分譲会社と施工業者が見に来ました。結露はアフターサービスの対象にはならないこと、アフターサービス期間は2年間であること、また私が中古で購入したため、直接の契約相手ではないことなどを理由に対応してくれません。 分譲会社は生活の中で工夫するようにと言うのですが、それはすでに試みております。湿気の発生する暖房を避けてエアコンを使用しており、昼間、部屋を使わない間は窓を開けて換気に努めておりますが、窓を閉めると結露が始まるので、お手上げです。 私は、床下の断熱材不足を疑っておりますが、そのことを訴えても「問題はない」と答えるのみです。 施工業者の一人が、北側の居室に吸気口(レジスター)がないことを漏らしていました。それで気がついたのですが、吸気口が設置されてないことは、不備とはいえないでしょうか(どこかのホームページでは、建築基準で義務付けられていると書かれていました)。吸気口の設置その他の対策を業者の負担で求めたいと思うのですが、そのようなことは可能でしょうか。 アドバイスをいただければ幸いです。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:某企業事務員
こんにちは。
まず、法的に・・というお話を進めます。 施工会社の見解を翻すのは、難しいでしょう。 WFさんの場合、もし、法的責任を問うとすれば、相手は、以前そのマンションにすんでいた個人になります。 施工会社や、仲介業者では無いのです。これが、中古購入と新築購入の違いになります。 しかも、結露は、保証される項目では無い上に、責任を問える期間は、もう消滅時効に掛かって、終了しています。(契約書によりますが、購入してから、2ヶ月〜2年です。)
建築基準法には、換気口についての規定があります。28条2項です。
2 居室には換気のための窓その他の開口部を設け、その換気に有効な部分の面積は、その居室の床面積に対して、二十分の一以上としなければならない。ただし、政令で定める技術的基準に従つて換気設備を設けた場合においては、この限りでない。
つまり、窓があれば、吸気口を設ける必要は無いことになります。 吸気口の設置は、施工業者に強制はできないでしょう。
しかも、マンションの場合、各居室の外壁は共有部分とされていることが多く、穴を空けたり、鉄筋を破断する場合は、管理組合の許可が必要になると思われます。
ここからは、現実に即してのお話です。 どうしても、施工業者に責任を取って貰いたければ、管理組合を動かして、建築士によるマンション診断を受けましょう。1棟30万円くらいからだったと思います。断熱材や工法上の手抜きが見つかるかも知れません。それを盾に全戸の修補を要求するのです。 もし、何もなければ、それはそれで安心して住む事もできます。
最後に、マンション在住時の私的経験として、床の結露は、多分、天井か窓枠から滴り落ちた水滴も原因だと思います。 最も有効な方法は、結露する部屋の温度を上げること・・つまり、北側の部屋にもエアコンを設置し、使用することなんです。 今はやりの究極の結露しない家というのは、全館暖房・・つまり、全ての部屋(使用していようが、していまいが)の温度を同じにしてしまうという、多少不経済な家のことだったりするのです。(もちろん、断熱材の使用で、却って電気代が下がる場合もありますが・・) |
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Re: 床に結露! 投稿者:@
>最も有効な方法は、結露する部屋の温度を上げること・・つまり、北側の部屋にもエアコンを設置し、使用す>ることなんです。 >今はやりの究極の結露しない家というのは、全館暖房・・つまり、全ての部屋(使用していようが、していま>いが)の温度を同じにしてしまうという、多少不経済な家のことだったりするのです。(もちろん、断熱材の>使用で、却って電気代が下がる場合もありますが・・)
えっ! |
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Re: 床に結露! 投稿者:某企業事務員
@さまへ
もし、WFさんに有効かつ廉価ですむ結露防止策をご存知でしたら、是非、ご提示下さいませ。 それとも、断熱サッシへの全面交換や、室内断熱工事等の大掛かりなリフォームとかをお考えでしたら、管理組合へのよほどの根回しが必要というマンション事情をご存知なのでしょうか。 近隣住戸よりの苦情は必須と思われ、工事中断やむなく、近隣訴訟に至る場合すらあるのです。 もちろん、近隣との良好な付き合い等で、何の支障もなく工事出きる場合もございますが・・。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:インスペクター
住戸内の絶対湿度はほぼ均一になりますが室温は建具1枚隔てた部屋間では熱源の有無で大きく異なってきます。室温の高い部屋では相対湿度は低くなり結露はしにくくなりますが、室温の低い部屋では相対湿度が高くなり結露が起こりやすくなります。この事を「某企業事務員」さんは言われているんですよね。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:某企業事務員
理論的に言うと、そういうことです。 さすがですね。感謝します。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:某企業事務員
補足 少し、自分の説明不足を補っておきます。
結露は、室温と湿度の関係で、露点温度より始まるとされています。 本当は、乾湿計を購入し、露点温度を割り出すのが、妥当なやりかたです。 その辺の理論及び解説は、Q&Aの結露の項に詳しくでていますので、ご参照ください。
つまり、結露を防ぐには、その露点温度より室温を上げるか、湿度を下げる努力が必要となります。 湿度を下げる為とは言え、冬場に窓を開放して生活するわけにもいきません。 せいぜい、洗面所の換気扇はつけておくくらいでした。 次に、除湿機を購入しましたが、タンク式の簡易除湿機では、我が家は、思う程の効果を得られませんでした。 そこで、室温を上げるしかないと思い、北側の部屋でも除湿機能つきのエアコンを設置し両機能を使用するようになったところ、結露は、大分改善されるようになりました。 ‘究極の結露しない家’というのは、某企業の製品のキャッチフレーズで、空調制御にて温度・湿度管理するようになってます。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:@
>結露を防ぐには、その露点温度より室温を上げる
そうなんですか。どうも。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:@
>結露を防ぐには、その露点温度より室温を上げる
なんかよくわかりません。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:某企業事務員
下記の理論によります。
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~yamamasa/tenki/situdo/situdo/howasui.htm |
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Re: 床に結露! 投稿者:@
>結露を防ぐには、その露点温度より室温を上げる
露点温度は室温(気温)と湿度によって求められるということですが、その「露点温度」より室温を上げるということはどういうことでしょうか。 |
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Re: 床に結露! 投稿者:某企業事務員
その時点の露点温度よりも室温をあげると、飽和水蒸気量が増え、露点温度自体も上がるということです。 中学の先生の気分ですね・・。あとは、ご自分でお調べください。本題よりずれていると思いますので。 http://www.dab.hi-ho.ne.jp/hirano-j/keturo_roten.htm |
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Re: 床に結露! 投稿者:@
中学生程度の頭で申し訳ありませんが、やはり
>露点温度よりも室温をあげる
ということがどうしてもわかりません。 |
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