| 床なりとフローリングの張替え |
床なりとフローリングの張替え 投稿者:相談者No,2816
築2年目の3LDKマンション、床は二重床構造、リビング(15畳・ガス式の床暖房あり)と廊下がフローリング 洋室はカーペット敷きになっています。入居時から家中の床なりに悩まされ、現在補修工事中です。
リビング以外の部屋はギュ、ギュという音がしていて、業者に床なりの要因を聞いたところ 捨貼板の釘の緩みと 置床のレベル不良が考えられるとのことでした。先日一部の床を補修してもらった際には 床鳴り周辺のビスの打ち増し、パーチクルボード(厚20mm)の音が鳴っている部分の細釘(38mm)を抜いて ビス(38mm)に換える、ジョイントの追加という工事をして直りました。 業者側の説明では二重床の場合床に弾性があるので釘だと緩みやすくネジに換えたとのことでした。 しかし床のすべての釘をネジに換えたわけではないのでまた別の場所が床なりがしてこないか、またこれから他の部屋にも同じ工事が入る予定なので心配です。
次にリビングの床なりですが、こちらはキュ、キュという音がします。 補修で 鳴り止め液 というものを板と板の間に流し入れましたが直りませんでした。 板と板がこすれあう音だという説明でしたが張替えをして改善されるのでしょうか? 廊下の床なり工事でフローリングを剥がすのでリビングと廊下の全面張替えを2日間かけて行う予定です。 この工期は妥当でしょうか? 工事業者は床暖房がある場合フローリングの張替えが難しいと言っていますがどんな影響が考えられるのでしょうか。 また床の張替えの際、壁の幅木も剥がすので壁紙への影響も心配です。 業者はきれいに剥がすから壁紙は張り替えなくても大丈夫と言っていますが。
アドバイスがありましたらどうぞよろしくお願いします。 |
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Re: 床なりとフローリングの張替え 投稿者:SATO
はじめまして 全体的には、的を得た原因分析と対処方法だと思います。比較的まともな対応だと思いますよ。
さて、細かいことを言えば、業者さんの言う通りこの床構造は比較的「柔」な構造なので床鳴りはしやすい傾向にあります(一概に悪いというわけではありません。一長一短があり、防音性能は上がる傾向です)。従って、古時計さんのご懸念のとおり処理していない部分が後々鳴ってくる可能性は否定できませんが、そもそも床鳴りを完璧に無くすことは難しい床構造なので、現在鳴っていない部分を処置しても「五十歩百歩」と言えなくもありません。もちろん出来るだけ広いエリアを処置してもらった方が良いでしょうし、ビスを打たなくてもレベルの調整で解決できると判断したのかもしれません。
床暖房の部屋ですが、こちらも基本的には構造的な問題(たわみ)が原因です。さらに床暖房により床材が伸縮して、床の継ぎ目(サネと言います)の部分がきつくなったり、ゆるくなったりするためにキュ、キュ、と言うような音がします。従って床を張り替えるだけではなく、他の部屋同様、レベルの調整と各接合を強固にやり直す必要があります。 床暖房パネルに床材を直接接着剤と釘で強固に固定しているので、床を剥がす時に床暖房パネルを痛めてしまう可能性があります。均熱板がはがれて「温度ムラ」が出たり、温水パイプを痛めて漏水したりの可能性も考えられます。 業者さんのおっしゃる通り、壁紙も含めて非常に難しい工事です。工期は出来るだけ余裕を持っておいたほうが良いです(業者に工期的なプレッシャーをかけないほうが賢明です)。 とは、言っても仕上がりの具合(壁紙も含め)については業者さんの腕を信じる意外にありませんね! もし、床鳴りがたいして気になるほどのものでは無い、あるいは、床暖房使用時にしか鳴らない(または梅雨時にしか鳴らない)とか期間が限定されているのであれば、我慢した方が賢明かもしれません。
ご参考まで |
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Re: 床なりとフローリングの張替え 投稿者:相談者
早速助言をいただきありがとうございます。
床暖房のフローリングの張替えにはいろいろなリスクがでてくるようですが、やはり、@床鳴りは季節を問わず同じ箇所でおこっている、A板と板の間に隙間(4mm程度)がある部分が数箇所ある、B廊下の張替えが一部リビングまでかかるので一部分板の色とツヤが変わってしまう、ということを考えると、このまま我慢はできないので張替えをするという結論に達しました。 業者の「他の家でも張り替えているので大丈夫です」(このマンションは床鳴りの補修工事だらけです)という言葉を信じることにします。 ガス会社にも相談したところSATOさんと同じ問題点を指摘されたので、工事の時は立会いをお願いして確認しながら作業をしてもらおうと考えております。
また報告させていただきます。 |
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Re: 床なりとフローリングの張替え 投稿者:SATO
なるほど、それなら張り替えた方が満足度は高いと思われます。
>A板と板の間に隙間(4mm程度)がある部分が数箇所ある おそらく、床暖房パネル(温水マットかな?)の固定、もしくは床材の接着が甘かったものと思われます。 床材の短辺の継ぎ目が空いているようなら、その部分の接着(接着剤を1筋しか塗布しなかった為、床板の両側に十分に接着剤が付いていない)か釘打ち(フローリングの種類にもよりますが、たいていのメーカーのフローリングは短辺の雄サネ(凸の方)にも釘打ちをする)を怠った可能性が考えられます。 長辺の隙間なら温水マットと下地の固定が甘い可能性が高いです。 |
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