| 補強筋 |
補強筋 投稿者:みはりばんNo,12263
お世話にまります。 大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造築3年半です。 基礎の補強筋のことでお伺いいたします。 基礎の開口部(換気口)のほぼ全ての四隅にクラック(0.1ミリ前後の幅のものが、基礎の天場から開口部、基礎の最下部から、開口部、また内部の基礎点検口には、0.5〜0.9ミリのクラックが両隅に上から下まで入っています。)が入っており、メーカーに補強の斜筋が入っているか問い合せしたら、 「絶対に入っております。」と回答してきたが、換気口部の配筋写真には(縦筋を 3本切っているところもある。給排水管を通す所は、縦横筋とも切断していないの に斜筋を入れている)それがなく、私が分るような検査方法で調べてくれるようお願いした。 最初は電磁波で行われたが分らず、今回X線で検査したら斜筋が写っておらず入っ ていないことが判明した。 すると今度は、「その当時は弊社の工事マニュアルには斜筋の補強を入れるよう にはなっていなかった。その数ヶ月後に入れるようになった。」と言う。 わたくしは建設にあたり、公庫の融資を受けておりメーカーの方に「公庫工事共 通仕様書には、基礎の開口部(換気口、給排水管を通す所)には、 斜筋の補強を入れるようになっているがそれに違反しているのでは。」と聞くと、 「弊社の建物は、公庫の認可を取っているので弊社の工事方法でかまわない。」と言う。? 私には、給排水管を通す小さな開口部には、縦横筋とも切断していないのに斜筋を入れて補強しているのに、換気口部は縦筋を2本〜3本切っているのに補強の斜筋を入れなくても良いというメーカの説明には納得いきません。 法的(建築基準、公庫基準)にそれで問題ないのでしょうか。現に、換気口の全ての四隅にクラックが入っています。 また、建物構造上問題ないのでしょうか。 宜しくお願いします。 |
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Re: 補強筋 投稿者:通行人
明らかな施工ミスでしょう。 建築基準法には住宅の基礎に関する詳細な規定はありませんが、換気口周辺の斜筋は常識でしょうね。 斜筋がなくて3年半でその程度でしたらまだ良い方です。 但し、全ての換気口にクラックが、あるという事は斜筋がないのが原因でしょう。 では、今後においてどうなるかは解りません。としか言えません。 これから、コンクリート強度が増して行きますから、そのまま将来も変化がないかも知れません。 斜筋が入ってなかったからと、基礎工事のやり直しの要求も難しい問題でしょう。 規定の主筋が入ってなかった場合や主筋の径が違っていたとかとなれば、基礎強度に大きく左右されますのでやり直しの要求も可能と思います。 これ以上のアドバイスは私には出来ませんので申し訳ありません。
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Re: 補強筋 投稿者:みはりばん
通行人さんありがとうございました。 もう少しハウスメーカーと話し合ってみたいと思います。 |
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Re: 補強筋 投稿者:3代目大工・・・
失礼します。 基礎換気口クラックの原因は、他にも考えられますが。(収縮・品質・施工要領・外的要因等)
この場合は、換気口の四隅の全てにクラックが発生と言う事から察するとヤハリ斜筋の補強筋が無い事が一番の要因である可能性があると思います。 要するに一番の要因は換気口の開口部の補強不足と言う事で、他の要因との兼合いで補強不足の弱点になった換気口にクラックが発生した可能性があると言う事だと思います。
全てにクラックが発生していると言う事は、通行人さんも言われていますが施工ミスと言えると思います。
逆の事で極端に言うと斜筋の補強筋を入れなくとも高品質のコンクリートで施工(打設)要領が適切であればクラックは発生しなかったかもしれません。 (↑高品質のコンクリートが補強筋不足の部分を補うと言う事ではありません。し、ありえません)
様々な複合した要因が弱点部分になる補強筋の無い換気口の部分にクラックを発生させた事が原因だと思います。換気口に補強筋を入れる事は品質確保と言う点で常識です。大手とあろう者が・・・
建築基準法的には定めはありません。(建築基準法は最低限の定めです。) 公庫の基準には確かに補強筋の基準はあります。 そして 大手ハウスメーカーには独自の基準が確かにあります。各機関の認定も取得します。 私が以前に居たメーカーは、公庫基準等と違う所を説明した書類(認定を取得した工法である事、公庫基準から省かれている要所などを説明した書類)に了承のサインを施主さんから頂くようになっていました。
それにしても誠意の無い対応ですね。それにウソまで言って・・・最悪。 そのような対応は記録しておいた方が良いですね。
残念ながらこの意見は私の見解でありクラックが発生した原因を証明できるものでもありません。 信頼できる専門家による調査でその専門家を通じてのハウスメーカーとの交渉をお勧めします。 |
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Re: 補強筋 投稿者:通行人
追加です。 住宅金融公庫標準仕様書は法律ではなくあくまでも目安として一般的に業界で認められてるに過ぎません。 公庫を使用してない住宅では公庫の仕様は目安であって同じでなくてもいい訳です。
しかし、みはりばんさんの住宅は公庫使用の家ですから、基本的には公庫の仕様書に合致してなければなりません。 しかしながら、メーカー側が言う基礎も含めて型式認定を取ったものであって、それには基礎の換気口周辺の補強筋が無い(通常あり得ないと思いますが)というのであれば公庫仕様書よりも、型式認定を取ったものが優先になるかと思います。 あくまでも私の想像ですが、型式認定は基礎から上の建物部分だけであって、基礎は含んでないと思われます。 基礎はその地盤によって変わるものであるから、一概に認定出来るものではないと考えられます。 こんな事も参考に入れておいて、メーカーと話し合ってみてはどうでしょう。 |
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Re: 補強筋 投稿者:3代目大工・・・
私も追加です。 認定に関してはこちらに問い合わせしてみては如何でしょうか。
http://www.howtec.or.jp/(このネットからの直リンク及び(貼り付け)は避けた方が良いかもです) |
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Re: 補強筋 投稿者:3代目大工・・・
木造ではなかったですね。(上記は主に木造です) (財)日本建築センターや(財)ベターリビングでもどうぞ。 URLは避けておきますので検索サイトからキーワードでお願いします。 |
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Re: 補強筋 投稿者:みはりばん
通行人さん、3代目大工さん心強いご意見ありがとうございます。 メーカーとの話し合い、財団法人への問い合わせ確認をしてみたいと思います。 |
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Re: 補強筋 投稿者:通行人
話し合いに当たっての注意です。 床下換気口の周辺の斜筋については、法律で定められている訳ではない事。 補強筋がなかったからと言って基礎の強度に重大な結果が生じるものでもない事。 開口部四隅には応力が集まり易くクラックが入り易い場所なので常識として補強筋を入れている事 この3点も頭に置いて話し合いに臨んでください。 |
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Re: 補強筋 投稿者:みはりばん
お世話になります。 近々ハウスメーカーと話し合いを持つ段取りを電話でいたしました。そこで私は、前以て「貴社が、公庫の承認を取っている書類を見せてほしい」と頼んでいたら、メーカー曰く「本社に問い合わせて探してもらっているがまだ見つからない。」と言ってきました。 私は、「公庫の承認を取っているのならそれを示してもらわなければ。」と言うと、「ご自身で、公庫でもどこでも調べてください。」と開き直られました。 そこで私も感情的になりかけましたが。・・・・・ それから、今回のことがあって、メーカーが、基礎検査工事業者を連れてきて、基礎のすべてのクラック検査をいたしました。170uほどの総二階の建物です。検査の結果、0.04mm以上のクラックが360箇所以上あり、その内0.1mm以上が130箇所ほど、0.2mm以上が、50箇所ほどありました。(最大のものはやはり換気口のところで0.9mm でした。)その時の検査に来た会社の社長さんと話をしたとき、「当社では0.1mm以上のものについて、エポキシ樹脂を注入します。今0.1mmであってもそれが大きくなる可能性があるから。」とおっしゃっていました。 しかしハウスメーカーからの回答は、0.2mm以上をエポキシ樹脂で補修すると言ってきました。0.2mm以下でも白華しているところが何箇所か見つかっております。 ハウスメーカーとすれば、少しでも補修箇所を減らしたいはずでしょうが、本当のところ私は、検査会社の社長さんの言うように0.1mm以上のものについても補修してもらいたいのですが、どうゆうふうにハウスメーカーに要望すればよいでしょうか。 宜しくお願いします。 |
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Re: 補強筋 投稿者:3代目大工・・・
失礼します。
認定書 >「本社に問い合わせて探してもらっているがまだ見つからない。」と言ってきました。 ・・・。(あきれますね)
基礎のクラック 0.1mm以上か0.2mm以上かと言われると一般的にエポキシ樹脂注入工法による補修は0.2mm以上が補修対象になると思います。(耐久性・防水性から) が >今0.1mmであってもそれが大きくなる可能性があるから。 >0.2mm以下でも白華しているところが何箇所か見つかっております。 と言う事から 一般的にと言う事ではなく例外的に補修対象としてお願いできるとも思うのですが・・・。 しかし それが全てハウスメーカー負担となるとちょっと難しいと思いますし。 耐久性・防水性に支障がでるクラックは、一般的に0.2mmでそれ以下になると見た目の問題となりうる可能性が出てきますし。 築3年半ですし。 それに エポ樹脂での補修は補修であって補強ではなく換気口の開口補強にはなりえないとも思いますし。 ん〜!と言いながら・・・。 悪魔の囁きですが・・・基礎の換気口の補強筋無しの認定工法の認定書が無い事を引き合いに・・・素人の強みで・・・。 御免なさい。以上です。 |
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Re: 補強筋 投稿者:通行人
相手も生身の人間ですから、感情的にならずに穏やかな口調でお願いすれば解ってくれると思います。 全てのクラックとは言えませんが、ついでだからやってくれると思いますよ。 |
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Re: 補強筋 投稿者:みはりばん
本日ハウスメーカーと話し合いを行います。3代目大工さん、通行人さんの心強いご意見をもって穏便に話し合ってみたいと思います。 |
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Re: 補強筋 投稿者:まいまい
コンクリートは、はっきり言って絶対割れます。 (斜筋が、入っていようが、入っていなくとも!) ハウスメーカーによっては、斜筋を入れない会社もあります。 現在、外周りに、風窓を入れなくなり、ほとんど基礎パッキン仕様になりました。 それは、そこからクラックが入りクレームが多いと言うのが、理由のひとつです。 メーカー側も、コンクリートは、割れるものだということを事前にお客さんに、 説明すればいい事だとおもいます。
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Re: 補強筋 投稿者:3代目大工・・・
みはりばんさん。少しのスペースをお借りする事をご了承ください。
>>まいまいさんへ >コンクリートは、はっきり言って絶対割れます。 >メーカー側も、コンクリートは、割れるものだということを事前にお客さんに、 説明すればいい事だとおもいます。
コンクリートのヒビは、多かれ少なかれ構造上重大な欠陥である場合も有ります。 構造上重大な欠陥でない場合のビビも耐久性や防水性などから鉄筋やコンクリートの品質に様々な悪影響を及ぼす可能性も有り得ます。
>現在、外周りに、風窓を入れなくなり、ほとんど基礎パッキン仕様になりました。 >それは、そこからクラックが入りクレームが多いと言うのが、理由のひとつです。
基礎パッキンは、昔からネコ土台工法と言って素材こそ違いますが、ずっと以前(初代大工の時代)から存在しています。 現在の基礎パッキンとなり素材の耐久性がよくなり工期も短縮でき、クラックが入りクレームが多いと言う理由が一つと言うよりも、換気効率が良く、万遍なく換気でき基礎の断面欠損もなくその効果は、絶大なもです。(ご存知だとは思いますが。)
それよりも消費者が納得しないと思いますが・・・? まいまいさん。ボランティアで真剣にアドバイスされているにも関らず私のレスが、非常に不愉快な思いをさせてしまった事をどうぞご了承ください。 |
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