住宅クレーム相談Q&Aに戻る

戻る
基礎の表面部分(横の部分全面)に無数のあばた
基礎表面にあばたが 投稿者:相談者No,1006

初めまして。ただいま住宅建築中です。
基礎部分のことでご相談があるのですが・・・。

先日、基礎の型枠が外れたので見に行くと、基礎の表面部分(横の部分全面)に無数のあばた?が・・。
空気が入ってしまっているような感じです。
基礎は最終的にはモルタル仕上げをするとのことでしたが、強度的には問題は無いのでしょうか?
どなたかご存じの方、アドバイスをいただけるとありがたいのですが・・。よろしくお願いします

Re: 基礎表面にあばたが 投稿者:ina

はじめまして
コンクリートの打設時にはこのように空気が入るのでバイブレーター(振動機)を使って抜きます。多分、バイブレーションを掛けなかったか不十分だったのでしょうね。
「あばた」とはどの程度なのでしょうか?完全に空洞が出来ている状態をジャンカと言いますが、その量や程度によります。
見える面だけ出なくて、断面内にも同様にあるはずです。構造的にはその空隙分だけ断面が欠損している事になり耐力が低下しますが、それだけでなく断面が不連続になることで亀裂が入りやすくなります。

コンクリートは砂利とセメントと水と砂ですから、標準以上に加水して流動性を上げれば空気は入りにくくなりますが、強度と品質が低下した躯体が出来あがります。それに比べれば固練りのコンクリートのほうが品質は向上しますが、それだけ打設手間もかかります。十分に手間を掛けて充填しても、完全ではない場合もあるでしょうから、程度次第ではないでしょうか。

投稿者:


戻る 住宅クレーム相談Q&Aに戻る