| 家の傾きは陥没が原因? |
家の傾きは陥没が原因? 投稿者:相談者No,2516
はじめまして。私は平成9年8月に木造2階建ての2×4を新築しました。そこの土地はもともと畑で風当たりは周りに殆どなにも無い為強い方です。1年程たった時に基礎の1番下のコーナー部が良く見える程陥没(直径40センチ程)して、すぐ業者を呼んで埋めて貰いました。工事の時は立ち会えなかったのでどのように処理したかは分かりませんが、家の前に盛ってある砕石が使われていた形跡がありました。そして去年の12月にリビング(陥没した所の上の部屋)のフローリングが「へ」の字になっているのに気づきました。ちょうど基礎の真上の辺りです。知り合いに「レベル」を使ってリビングの傾きを調べて貰ったら4メートル幅で15ミリの傾きがありました。あとゴルフボールを置けばすぐに転がり、床下を見たら陥没した辺りに大きなヒビが入っていました。工務店に連絡しましたがなかなか対応してくれず、3月9日にやっと調査に来ました。工務店もレベルを使って出た数字が18ミリの傾きでした。工務店側は「陥没処理はどうやったかは覚えていない、これ以上傾かないように基礎の下にコンクリを入れる(無料)」と言っています。この傾きが原因か分かりませんが、リビング下の基礎の空気口(風穴)?のコーナーのヒビが日に日にひどくなっています。「これ以上傾かないように基礎の下にコンクリを入れる」という処理で了承していいんでしょうか?こちらとしてはジャッキで持ち上げてフラットにしてからコンクリを入れて欲しいんですが。 木造2階建ての2×4にはよくある壁紙のヒビは(木の縮みでなると言ってました)コーキングして貰いました。あと外壁の繋ぎ目の割れも打ち直してくれると言ってました。 「これ以上傾かないように基礎の下にコンクリを入れる」という処理が正しい方法なのかを知りたいです。今後のやるべき事をアドバイスいただけたらと思います。 |
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Re: 家の傾きは陥没が原因? 投稿者:jison
はじめまして >これ以上傾かないように基礎の下にコンクリートを入れる これはダメ! 基礎下の地盤が陥没した原因をちゃんと調査させるべきです。 土地は購入されたのですか?近くに土留めや擁壁はありませんか?近くに給排水管が配管されていませんか?陥没したそこにはコンクリートガラなどはありませんでしたか?地盤改良をやってませんか? 陥没したという事は陥没したその下の地盤に空隙などがあり緩んでる事です。 単にコンクリートを流し込むだけでは逆に荷重が大きくなるだけで再沈下する危険性があります。 陥没した原因を取り除いて、ジャッキアップ(2×4だと基礎下からアップするしかないでしょう)して基礎を補強補修してから基礎下に発砲モルタル(無収縮で土砂より軽量な材料)等で充填するのべきです。(沈下した範囲などによりますが) 基礎の亀裂及び内壁のひびも陥没による不同沈下に起因するものでしょう。これだけ部分的に沈下していると外壁や建具等にも障害が出ていると思いますが。。。
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Re: 家の傾きは陥没が原因? 投稿者:相談者
Jisonさん、回答ありがとうございます。 家の土地は父から借りています。それで家の周りの東側(陥没した側)に2メートル程の土手(傾斜70度くらいで草がぼーぼーです)があります。この土手は私の土地との境目からあります(市の土地)。土手の上は舗装された道があります。土手から流れる水が東側に溜まり地盤がゆるくなったんでしょうか?
1.外の被害は外壁の繋ぎ目の殆どが割れていて酷いのは上から下までヒビが入っています。 2.基礎の殆どの空気穴のコーナーにヒビが入っています(工務店側は必ず入ると言っていますが・・) 3.家の中の被害は各部屋(特に陥没した東側)のコーナーのクロスにヨレがあります。酷いのはヨレすぎて穴が開いています。 4.クロスの後ろのボードの繋ぎ目が凸凹していて、クロスにヒビが入っています。(クロスの繋ぎ目とは違う場所) 1.3.4の被害は木の縮みで起きると工務店側は言っていますが本当でしょうか? あまりにも被害が多いのでとても気になっています。 |
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Re: 家の傾きは陥没が原因? 投稿者:jison
土手の背面の土地は軟弱な場合がありますが、カキコミの内容だけでは原因はわかりかねます。 傾斜量からすれば許容するレベルを超えていますし、築後一年くらいから継続して進行しているので、ジャッキアップ(沈下修正)させるべきです。 単にジャッキアップするだけではなくて、原因の除去と基礎の補強が重要です。 基礎の換気口廻りのひび割れは確かに入りやすい箇所ですが、だからこそ補強鉄筋を入れるなど発生しないように対策するのが専門家であり、「入りやすい箇所に入ったから仕方ない」とは素人の発言です。 内外壁の損傷は木材の乾燥でも生じますがどうも不同沈下による障害のほうが濃厚でしょう。 原因の除去、基礎の補強方法、沈下修正範囲、内外壁の損傷の修復範囲と方法など専門家に現地を調査してもらって判断してもらうべきと思います。 |
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