| 基礎工事が完了した時点で、べた基礎の全面に複数のひび |
べた基礎にひび 投稿者:相談者No,992
はじめまして。10日ほど前からから新築工事が着工されました。今日、基礎工事か終了したようなのですが、気になる点があるので、教えて頂きたいと思います。 基礎工事が完了した時点で、べた基礎の全面に複数のひびが入っていました。ひびの長さも長く、幅もあり、ひびは二股、三股に別れています。このべた打ちのコンクリートは、約15o厚で、防湿の為に打っているそうです。現場監督に問い合わせた所、下請けに再度その上からコンクリートを打つように指示したという返答でした。 上からコンクリートを打つだけで、大丈夫なのでしょうか。また、このコンクリートを打つことにより基礎の立ち上がりが短くなり、風通しが悪くなってしまうのではないかと心配です。やり直しは、できないと言われたのですが、やり直してもらった方がいいのでしょうか。 また、この防湿用のコンクリートの下にも、べた打ちのコンクリートを砕石の上に打っているようなのですが、これがどういう状態だったのか、もう確認することはできない為、とても不安です。それに、こちらがたまたま見に行って発見して監督に連絡したのですが、監督はこの状態を全く知らないようでした。この下のコンクリートの状態も知らないようです。監督は、普通どれくらいの頻度で現場のチェックをしに行くのでしょうか。 また、補修工事を下請けに任せてしまっていいのでしょうか。とても不安になってしまいました。それと、ちょっと別件ですが、この新築工事の地盤は、道路より約1メートル上がっています。これは、造成した土地が山の下りにさしかかっており、一番低い土地に合わせて道路を造った為に、段差ができてしまったようです。そこで、駐車場になる部分は道路と同じ高さになるよう掘り下げ家との境目をコンクリートで立ち上げる予定ですが、この工事を家の完成後にやろうとしています。家と駐車場の間は、20p〜60pになっています。家の完成後にすると、土が流れ出て家の下の地盤が下がってしまうのではないかと心配で監督に確認しましたが、土壌が粘土質ではないので大丈夫という事でした。本当に大丈夫なのでしょうか。 色々長々と書きましたが、アドバイスよろしく御願いいたします。 |
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Re: べた基礎にひび 投稿者:ina
はじめまして >上からコンクリートを打つだけで、大丈夫なのでしょうか? ■ある程度の厚さ(10p程度)をキチッと打設すれば大丈夫だと思います。薄いとまたひび割れします。
>基礎の立ち上がりが短くなり、風通しが悪くなってしまうのではないかと心配です。 ■10p程度のことであれば通気に関して大きな問題は無いかと思いますが、床下のメンテナンスを考えた場合、十分な空間が確保できるかも考える必要があります。
>この防湿用のコンクリートの下にも、べた打ちのコンクリートを砕石の上に打っているようなのですが、これがどういう状態だったのか、もう確認することはできない為、とても不安です。 ■ひび割れは養生不良によるものではないかと思いますが、施工全般の管理が良くないのでしょうからご心配の通りと思います。第3者の監理者を入れるなり、今後の管理を十分にする事と、万一の場合の瑕疵責任について一筆もらっていきましょう。
>監督は、普通どれくらいの頻度で現場のチェックをしに行くのでしょうか。また、補修工事を下請けに任せてしまっていいのでしょうか。 ■基本的には毎日、常時です。下請けに任せっきりにしてはいけません。
>家と駐車場の間は、20p〜60pになっています。家の完成後にすると、土が流れ出て家の下の地盤が下がってしまうのではないかと心配で監督に確認しましたが、土壌が粘土質ではないので大丈夫という事でした。本当に大丈夫なのでしょうか。 ■一番深く掘るところで1m掘削することになるのでしょうか?深い位置での離れにもよります。掘削する事による影響範囲は最大で掘削深さの1.5倍くらいです。但しこれは軟弱な場合で、粘土質の場合、確かに監督の言うとおり、自立性が高いので、1mくらいの掘削なら地盤は緩みません。ですから地盤によりけりです。(基礎下の地盤が地山か造成盛土かによって異なります)しかし、ベタ基礎ですから、掘削時には土留(当板程度)を行えば大丈夫だと思いますが。 |
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Re: べた基礎にひび 投稿者:相談者
さっそくご回答頂きましてありがとうございます。 今日現場にて、工務店社長、現場監督立ち会いのもと、確認してきました。 べた基礎部分については、強度には影響がないです。高耐久申請を行っているのでそこの審査官にもう一度チェックしてもらいましょうとの事でした。あと、修繕方法は、3p厚のコンクリートをもう一度流します。とのことでした。でも、Inaさんのご回答によると薄いとまたひびがはいるという事ですので、3pでは意味がないという事になってしまうのでしょうね。 他にも気になった点がでてきましたので、教えてください。 基礎の側面ですが、全体的にでこぼこと穴があいていました。また、角が欠けた所(5p幅くらいの物)も数カ所、小さいひびも1カ所ありました。 工務店側の説明では、でこぼこは、水分が少ない為、石とコンクリートの間に気泡ができ、それが乾いて穴になったので、問題はありません。最後に化粧ぬりをするので、きれいになりますという事でした。完成している家も、最後に化粧するからきれいなんですよと言われました。でも、見栄えがきれいになれば問題ないというものなのでしょうか。 角が欠けている点は、型を外す時にぶつかってできたもので、許容範囲内でしょうとの事でした。でも、そんなに簡単に欠けていいのでしょうか。 小さいひびも許容範囲との事でした。これは、基礎の上の端から端までと外側に5p程下がっていました。幅は1oもいかないくらいです。本当に許容範囲なのでしょうか。 あと、Inaさんのご回答にある第3者の管理者は、高耐久の審査官では意味がないのでしょうか。別にどこかに御願いした方がよいのでしょうか。また、そうした場合、相場的にはいくらぐらいをめやすにすると良いのでしょうか。 また、万一の場合の瑕疵責任について一筆とはどういった物なのでしょうか。 申し訳ございませんが、また、よろしく御願いいたします。 |
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Re: べた基礎にひび 投稿者:ina
@コンクリートには骨材(2p程度の砂利)がありますから3pの厚みで打設すると、まずひび割れが生じます。骨材の入らないモルタルなら別ですが。 A基礎の損傷の具合は文章での表現では何とも判断がつきかねます。おぼろげながらには「構造耐力的には問題ない程度かな?」といったところでしょうか。 B公庫の現地審査の実体を承知していませんので何とも言えませんが、結果的に公庫融資を受けている建物なのに換気口回りの補強筋がないなどの事例を多く見ますので、私はあまり期待していません。監理業務に関しては、指示に従いユーザーが写真等を撮って書類点検するケースから、通常の現場監理まで形態が様々で、20万位から工事費の数%程度といったところでしょうか。 C瑕疵責任については例えば、「1.不具合が生じた場合、即座に第3者機関に調査を依頼し、その費用は乙(施工者)が負担するものとし調査機関は甲(所有者)が選定する。2.明らかな経年劣化等による損傷以外は乙により必要な修復を直ちに行う。」等でしょうか。 |
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Re: べた基礎にひび 投稿者:相談者
さっそく、ありがとうごさいます。 @の件ですが、市民の相談会がたまたま開催されていたので、写真を持って相談に行ったところ、かなりひどいと言われました。そこで、やり直して頂く事になりました。 Bの件は、施工者が第3機関を選定し、費用も施工者側で持つと言ってきました。配筋、コンクリート、構造体、断熱材、内装、下地、完了の計6回検査して頂けるという事です。施工者が選定してきた機関なので、少し不安もあるのですが、ここまでやって頂けるので、信じるしかないかなと思っています ご心配おかけしました。本当にありがとうございました そこで、前回お聞きした家と駐車場の境について、また教えて頂きたいと思います まず地盤は地山です。一番深く掘る所で1m採掘することになります。深い位置での離れが一番家と接近していて、20pくらいになると思われます この件について再度監督に確認した所、今回は先に土留をして家が完成した後に、鉄筋入りのブロックを一番深い所で5段つくと言う回答でした。素人目でみると、最後にブロックをつくのならば、最初から採掘して土留しても、最後に採掘しても変わらない気がするのですが、どうなのでしょうか。また、5段もブロックを打つのに、土圧に耐えられるのでしょうか 申し訳ございませんが、よろしく御願いいたします。
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Re: べた基礎にひび 投稿者:ina
背面の土質次第ですが、一般に構造計算をしないレベルですし問題はないと思います しかし、以下の仕様は確保したいです @ベースを設ける事(捨てコンの上にブロックをつまない A鉄筋を配筋する BC-120以上のブロックとする事 |
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Re: べた基礎にひび 投稿者:相談者
Re: べた基礎にひ相談者
いろいろとアドバイスありがとうございました また何かあればよろしく御願いいたします。 |
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