| 雨にぬれている木材 |
雨にぬれている木材 投稿者:相談者No,9608
教えてください。現在2×4で2階の床までできています。大雨が続いた時に見に行ってみるとシートをかぶせてなかったので不思議に思い現場監督さんに言うと最近の木は雨に濡れても大丈夫なのでかけていませんとのこと、最近は気にする人が多いのでかけていますが風や雨が強いときはシートが飛んで危ないのでかけませんとのこと、これって納得していい回答なのですか? それと1階の天井部分の釘が斜めに飛び出してるのが沢山あったのでそれはやり直しますと返事をもらったのですがそこから雨水がしみ出てて柱の中まで乾燥するのでしょうか? |
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Re: 雨にぬれている木材 投稿者:横山
はじめまして、横山と申します。最近他のスレの相談窓口に意見を書き込んでいますがそれを参考にしていただけるとありがたいです。 その部分を抜粋しますので、ご確認ください。
>含水率18%以下まで乾燥させた木材であれば、それ以降は自由水の関わるところですから1度や2度雨にさらされても本来なら問題は無いはずです。 クリープによるたわにの記述の中で、乾湿繰り返しの状態で長期にわたって荷重を懸けた場合、初期たわみの3倍になると言われていますが、一般の建築現場ではあまり考えられない状況です。
このとき、何度も雨にぬれたとのご指摘を受けると思いますが、構造用製材は、もともとキルンドライ材なのであまりご心配には及びません。合板は、煮沸試験とするなど敢えて条件を厳しくして検査した結果の耐水性能が認められていますので雨にるれた程度では問題は無いと思いますのでご安心ください。
水分は、約10万分の2oの水蒸気と言う小さな粒子になってどんどん蒸発していきますので、
<そこから雨水がしみ出てて柱の中まで乾燥するのでしょうか?
と言うご心配は必要ないと思います。乾燥する時期になりましたら、木の細胞の隙間からどんどん乾燥していくと思います。それから、合板は、水にぬれますと自分を保護する成分を出すために(名前を忘れてしまいましたが)黒く変色してきます。これも自然の摂理ですので、「合板ががんばっているな〜」と言うおおらかな気持ちで見てやってください。 この掲示板で前にも書き込んでいますが、住まい造りは人生の一番充実している時期にはじめてできる、最大の買い物です。 その時期である中木さん自身をもっと信じて、その中木さんが選んだ工務店さんです殻信頼して良いと思います。これからも、工務店と良い関係を築いていってください。 施主さんと施工業者さんとが、強力にタッグが組めたなら本当にいい住まいができます。これは、私自身何度も経験しています。 でも気になる点がありましたら、ご質問ください。私でよければ、分かる範囲でできるだけ意見申し上げます。 |
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Re: 雨にぬれている木材 投稿者:W@
木材の濡れや乾燥だけを考慮すれば、概ね横山さんが言われる通りだと思います。しかし、中木さんの建物は2×4ですので、1階床下の断熱材がどのような材質であるかによって、状況は一変します。
ウレタン系断熱材の場合…雨水は殆ど滞留しませんので問題ありません。 ウール(繊維)系断熱材の場合…一旦断熱材に吸収された水分はなかなか抜けません。養生は必須です。 |
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