| 24時間換気システムについて |
24時間換気システムについて 投稿者:相談者No,6148
はじめまして。。。欠陥では無いのですが相談させて下さい。今年の2月に新居に移り生活していますが、共働きの為、昼間は誰もいません。つまり窓等の開閉が出来ない為、夕方帰宅した際の息苦しさ&臭いが気になります。打ち合わせ段階では換気は窓でするのが一番だと主人もメーカーの方も言っていたので断念したのですが、建築が始まってから数ヶ月後にそのメーカーから24時間換気システムが標準装備になって発売されていました。なんだかショックで。。。換気システムは後付けは出来ないと言っているのですが本当ですか?24時間換気のメリット、デメリットは?宜しくお願いします。 |
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Re: 24時間換気システムについて 投稿者:相談者
集中換気は不可能だと思いますが、個別換気なら可能と思います。 |
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Re: 24時間換気システムについて 投稿者:龍馬
24時間換気システムですが、今年7月から施行のシックハウス新法(但し、7月1日以降の確認申請が対象)で言う24時間換気システムと、以前○○Kや○○テ○で販売されていた旧基準のそれとでは幾分内容が異なります。 省エネ対策の高密度住宅用に着けられた24時間換気システムはホコリや粉じんのセンサー感知で換気するため臭いが・・は、あり得ます。 実際、5年前○○K24時間換気システムで室内化学物質濃度が1.2ppmまで上がった住宅を確認しています。 問題は、現場施工の吹きつけ断熱ウレタンでした。
新基準の24時間換気システムは、国土交通省がシックハウス対策の逃げ道に導入したとしか考えられない物で、基本的に外気がきれいだと仮定して着けるべしですから・・・。 国道沿いとか、田んぼが周りに有るでは逆に汚染物質を中に呼び込みます。 「こんな場合に住民が病気に成ったら誰が責任取るの」と役人に質問しても返事は有りません。 更に花粉の季節は要注意ですね、粉じんセンサーは付いている様ですが・・・?
「夕方帰宅した際の息苦しさ&臭いが気になります」との事ですが、化学物質の臭いでしょう? 気を付けて下さい、シックハウス症候群。特に子供さんは注意! 進行して化学物質過敏症になったら直りません。
まめな換気で油溶性揮発性化合物(VOC)は比較的短期間(一夏程度)で軽減しますが、水溶性化合物(VVOC)特にホルムアルデヒド・アセトアルデヒドは飛散が無くなるまでに7〜10年程度かかります。 また、温度だけではなく湿度の高い時期にも大量飛散を起こしますから現在感じている異臭はこれの可能性が非常に高いかと?(当然VOCも一緒にと考えて下さい) これらを指針値以下に軽減する事は さほど困難な事では有りませんが、チョビママさんのお宅の生活スタイルでは またすぐに濃度が上がると考えられます。 暴露量や個人差は有りますが、継続して暴露を続けると非常に心配ですね!
県の建築課に問い合わせて簡易測定器を借り自分で測定してみられては?(ホルムアルデヒド用の機械が国土交通省管轄の部署に有ります、1回¥5000程度の料金だと) ホルムアルデヒドの指針値は0.08ppmです。 子供さんの対応指針は0.05ppm以下と考えて下さい。
龍馬をクリックしてメールをいただければ 詳しくレクチャーと問診票も添付致しますから ある程度の自己判断も可能かと? |
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Re: 24時間換気システムについて 投稿者:もも@設計屋
横レス失礼します。
シックハウス新法は7月1日着工の建物から適用です。よってそれ以前に確認申請を行ったものであっても規制がかかります。その場合には内装工事前に計画変更確認済証を取る必要があるようです。
チョビママさんのご質問ですが、窓を開けて換気をするのが最も換気量が多いことは間違いありません。全般換気システムの設定は1時間に室の体積の半分の空気が入れ替わるくらいの設定です。窓を開けての換気は(窓の大きさにもよりますが)1時間に室体積の数十倍の空気が入れ替わるくらいの換気量があります。風がある日はもっと換気量が増えます。 2月ごろはシックハウス関連の法律の準備段階ではっきり決まっていない(計画や工事をしている時期ではなおさらです)時期でした。その後基準が具体化してきたので、全般換気システムが標準になったのだと思います。
高額な天井裏などにダクトを使った換気システムは取り付け不可能かもしれませんが、壁付けのものは2万円(工費別)ほどで販売が始まっています。それであれば取り付けは可能なはずです。 ここでメーカーの商品名出してもいいのかな?(M下電工とか) あるいは、換気経路や換気量他の検討が必要ですが、たとえばトイレの換気扇をつけっぱなし(全般換気用のものでないので音が気になることがあります)にして、吸気口だけ設けるという方法も考えられます。
24時間換気のメリットは、締め切り状態でも空気が循環することになっていますので、においや熱のこもり具合が違うようです。 デメリットは、機器のあたりはずれにもよりますが、定格寿命(数年)がありますのでそのたびごとにメンテナンスや交換が必要です。それをしないと音がうるさくなってきたり、換気能力が落ちたりします。また、全熱交換タイプでない場合は、冬には冷気が夏季には湿った暖気が入ってくることもあり、フィルターがついていない吸気に関しては花粉その他が入ってきてしまうことなども考えられます。 |
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