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悪質な業者と弁護士
悪質な業者と弁護士 投稿者:相談者No,5351

国が補助金を交付する家の改築工事をしましたが欠陥だらけの家になってしまいました。例として言えば以前ついていたシャッターと反対の巻き取り方向のシャッターを取り付けたり外壁部分は切りっぱなしで何の補修もしてくれないので外壁内部及び基礎部分がむき出しになっていたり型ガラスのはずが透明ガラスだったりデザイン性のある出窓を板金で作り変えたりモルタルの外壁に軽カル板を埋め込んだりと外装だけでもとてもみっともなくなってしまいました。内装は言うに及ばず建具の採寸ミスで隙間だらけだったり床張り時にレベル確認を怠ったりクロスが浮きまくっていたり吊りとだなの幕板が元に戻せないと勝手に天井から取り付けて手が届かなくされたり水周りのコーキング処置がいい加減で隙間があったり養生をしないので床がきずだらけ、ペンキだらけになったりと悲惨な状況です。今建築調停中ですが業者の弁護士がまたひどくて「当社が施工したものではない。」などととんでもない奴です。どうしたら相手に瑕疵を認めさせて調停がうまく運ぶようになるのでしょう?

Re: 悪質な業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

現在調停中とのことですが、調停で最も重要となるのは、契約書・見積書・現場状況写真・建築士の鑑定書です。
1つ1つ全てプリントアップした写真を持参しましょう。(瑕疵部分のアップと少し引いた位置での写真)
今からでも遅くないと思います、鑑定実績のある建築事務所・研究所の建築鑑定を受けて資料を揃えましょう。
相手業者がいかに不法行為を働いたかを立証しなくてはならないのです。

悪質な業者と弁護士 投稿者:相談者

やはり専門家の鑑定書があったほうがいいのですね。でもなぜかこちらの弁護士は私に作成させ「これで十分です。専門家に頼むとお金がかかるから。」と言って建築士には依頼しないようにとのことですが・・・。建築の裁判と言うのは厳しいと聞いているので素人が作成したような資料を基に進めても大丈夫なのかどうか取っても不安です。

Re: 悪質な業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

こんばんは。

やはり、調停・裁判は物的証拠がモノを言うと思いますので、キチンとした建築事務所なりで動かぬ証拠を作成しておくことをお勧めします。
弁護士に算段があるのかもしれないですが、これらは有力な後押しをしてくれます。
弁護士はいわばmomoさんのサイドなわけですから、調停員・裁判官は第三者の意見(鑑定書等)を重要視すると思われます。
納得させるべきは、弁護士でも相手サイドでもなく、この調停員・裁判官なのだということを肝に銘じるべきと思います。
但し、弁護士と内輪もめしては勝てるものも勝てなくなると困りますので、無駄になっても良いからと申し出てはいかがでしょうか。
そのときに、弁護士がどういう方向性をもって進めようとしているかも聞いてみたほうが良いと思います。

PS
意外に思われるかもしれませんが、あれもこれもは、敗因になります。
責めるべきは1点にしぼったほうが、勝率はグッと上がります。

悪質な業者と弁護士 投稿者:相談者

某企業事務員さん、アドバイス有難うございます。鑑定書を頼むところを探しているのですが・・・。建築Gメンの会に相談したところ自分は裁判沙汰になったことがないと言う建築士の方はあまりいい返事をしてくれませんでした。ここが一番費用が安いと思っていたので残念です。やはりあまり高すぎても考えてしまいます。弁護士が言うには調停になれば裁判所から所属の鑑定人が来てくれるのでその鑑定でいいのでは?とのことです。私の調べたところその鑑定人の見解で先が決まってしまうそうです。もしそこで業者側の見解が出てしまったらもうおしまいと言うことのようです。そうなってからでは遅いので今のうちに何とかしたいのですが・・・。

Re: 悪質な業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

相談者さんの見解のとおりだと思います。
1番の心配は、相手サイドと何らかの繋がりのある建築士に当たれば、その鑑定を翻すのは困難になると思います。
やはり、先手必勝で用意しておいたほうが無難だと思います。
‘建築士 鑑定書’で検索すると200件くらいヒットしました。
近くで、予算に合う方を探してみてください。

無題 投稿者:相談者

某企業事務員さん、もう一点質問が・・・。PSにあったポイントを絞ったほうがいいというのは?

Re: 無題 投稿者:某企業事務員

鑑定結果で、構造上最も重要と思われる部分、つまり、建築物の剛性が得られないようなところを選んで、非は業者にあることを印象づけるためです。
責は相手にあるという認識の上で、その他の瑕疵を問う展開にしたほうが有利と思えるからです。
最初、判定官は、どちらに責があるかを見極めようとします。
その時に、あれもこれもと言うとあまり良い印象を与えない様です。

悪徳業者と弁護士 投稿者:相談者

弁護士に相談したところやはりいい返事がもらえず鑑定書に関しては及び腰です。どうしてでしょうか?とある人に聞いたところ弁護士の世界でも上下関係があってそれによって動けない状況があるようです。こちらの弁護士もそういう状況なのかと思っていたりします。この際思い切って弁護士を変えることも考えています。やはり建築関係の専門の弁護士がいいのでしょうか?

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

弁護士には、出身校・徒弟・派閥系列の上下関係が確かにあります。
更に経験・知識によって、得意分野がはっきり分かれていたりします。弁護士と言えどもオールマイティではないのです。
建築・住宅裁判は、医療裁判と並び称されるくらいの専門分野です。
私が思うに、この弁護士さんは、この分野にあまり詳しくはないのかもしれません。
不法行為責任で戦うつもりで瑕疵担保責任の鑑定書を使えないか、調停委員推薦者の鑑定を待って出たトコ勝負をかけているように思えたりもしました。
もちろん何か秘策でもあるのかは知れませんが。
弁護士を替えるのはよくあることです。相談者さんの意思一つだと思います。
もう少しよく話し合って、相談者さんの心配と絶対勝ちたいという意思をもう一度伝えてみてはいかがでしょうか。

悪徳業者と弁護士 投稿者:相談者

先日はアドバイス頂き有り難うございました。アドバイス通り建築士に鑑定書をお願いしようと思っていたのですが・・・。話を聞きに言ってどうしようかなと思い始めています。と言うのは、外壁のシャッター周りの内部壁がむき出しになっている部分の補修はコーキングでいいとか(10センチ位の幅でぐるりとむき出しになっている)ちょっと建築士の見解に疑問を感じています。弁護士とじっくり話しをつめないですぐに現地調査に入りたがっています。「鑑定書を出したってどうなるかはわかんないよ。」と言ってなんかいい加減なような・・・。後は調査費用のことばかり言っています。このような鑑定士で大丈夫なのかと心配です。

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:クレーム担当

苦手な話なんだけど、それって悪いヤツじゃない?
止めといたほうがいいと思うよ。

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

建築士に鑑定書を頼むのであれば、最低でも3〜5くらいの建築事務所に電話相談と鑑定見積りをお願いしたほうが良いと思います。相性もあると思いますので。
相談者さんの境遇を良く理解しない建築士ならば、鑑定してもらわなくても同じと思います。
聞きもしないのに費用のことばかり言う人は、ビジネスとしか思っていないのではないでしょうか。
まだ時間があるなら、‘鑑定書 建築 〇〇県’で検索するといくつか出てきます。
近くの建築事務所に片っ端から電話してみるのもいいかも知れません。
この場合、もう少し鑑定人を捜してみるべきと思います。

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:相談者

いつもアドバイス頂き有難うございます。また少しほかの建築士を探してみたのですが・・・。こちらよりの鑑定書を書いてくれるようなのですが・・・。いかんせん鑑定事務所としての実績が浅いようで・・・。あまりこちらの言うことばかりを聞いてくれると言うのもなんだかなあと言う感じです。
うちの事例は国の補助事業が関わっているので地元の建築士は自分もそれらに関わっているので助けになりません。
もう少し探してみます。(無駄な鑑定書を作らないために)

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

私が思う、信頼できる建築士とは、話に矛盾がないこと、メリット・デメリットを理解できるように説明できること、知識が豊富で自分なりの基本理念のあること、他人の痛みも理解できることに合致するような人でしょうか。
電話で話していても、相手が真剣かどうかは微妙に判ると思いますので、諦めずに頑張って探してみて下さい。

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:相談者

こんにちは。
鑑定書を書いてくれる建築士を探しているのですが駄目みたいです。国の補助事業が絡んでいるのでまず無理だと皆さん口をそろえて言っていました。お金にいとまをつけなければよいのでしょうがそういう訳にも行かずに困り果てています。某企業事務員産のおしゃっているとおり鑑定書はとても大事なものなのに・・・。どなたか力になってくれる鑑定士の方はおりませんでしょうか?

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

こんばんは。

日弁連の有志が結成している欠陥住宅全国ネットというのがあります。
困っている人たちのため、優秀な建築士の紹介もしてくれます。
本部が大阪なのですが、全国に広まりつつありますので、まず本部に電話をしてなるべく近くの人を紹介してもらうか、近くの地域ネットへ直接電話してみてはいかがでしょうか。
料金もこの世界では、最低に近いと思います。利益優先ではないので。
ただし、建築士の往復交通費は必要になろうかとは思います。
お住まいが分からないので、全部添付します。場所をとらせていただきますが、ご了承下さい。
各地の相談窓口一覧

(2002年11月23日現在)

地方 都道府県 相   談   窓   口   連   絡   先
名  称 ホームページ 住     所 電 話 FAX E-mail
北海道 北海道 欠陥住宅北海道ネット準備会
〒001-0017
札幌市北区北17条西2−21
弁護士 粟生 猛
011-737-3077 011-737-3078 talaw@attglobal.net 
東北 青森 欠陥住宅東北ネット
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2−11−12 プレジデント一番町904号
弁護士 鈴木 覚 022-216-6770 022-216-6771 CZF00476@nifty.ne.jp
秋田
岩手
山形
宮城
福島
関東 千葉 欠陥住宅関東ネット
〒102-0083
東京都千代田区麹町6−4 麹町ハイツ502
谷合周三法律事務所 03-3512-3443 03-3512-3444 StMichele3@aol.com
茨城
栃木
群馬
東京
埼玉
神奈川
北陸 新潟 弁護士 金口忠司
〒951-8051
新潟県新潟市新島町通1997番地2 ロイヤル碇405号 025-228-2601 025-228-2602 kanaguti@onyx.dti.ne.jp

富山 弁護士 青島明生
〒930-0074 富山県富山市堀端町1912 0764-23-2466 0764-23-0699 aoshima@po.incl.ne.jp

石川 (未定)
(未定) (未定) (未定) (未定)
福井 (未定)
(未定) (未定) (未定) (未定)
中部 山梨 (未定)
(未定) (未定) (未定) (未定)
長野 弁護士 上條 剛
〒390-6801
松本市蟻ヶ崎1−1−52 ナカヤビル2階A 0263-34-4466 0263-34-4467 tsuyo41@janis.or.jp
静岡 欠陥住宅被害愛知ネットワーク
〒460-0002
名古屋市中区丸の内3丁目6番41号Livビル6階 リブレ法律事務所
弁護士 柘植直也
052-953-7885 052-953-7884 IZK07325@nifty.ne.jp
愛知
岐阜
近畿 三重
滋賀 欠陥住宅京都ネット 欠陥住宅京都ネットホームページ 〒604-0931
京都市中京区河原町二条西入ル河二ビル5階
弁護士 木内哲郎 075-257-1546 075-257-1547 klo@pearl.ocn.ne.jp
京都
大阪 欠陥住宅関西ネット 欠陥住宅関西ネットホームページ 〒530-0054
大阪市北区南森町1−2−25  南森町isビル
  太平洋法律事務所
弁護士 田中 厚 06-6365-9183 06-6365-7293 fwgg.8643@mbinfoweb.ne.jp
奈良
和歌山 欠陥住宅和歌山ネット
和歌山市五番丁10番地五番丁ビル2階
弁護士 山下俊治 073-427-1750 073-427-1760 t.y1@f3.dion.ne.jp
神戸 欠陥住宅神戸NET
〒650-0015
神戸市中央区多聞通3丁目2番9号710 くすのき法律事務所
弁護士 永井光弘 078-371-5617 078-341-4439 m_nagai@mwa.biglobe.ne.jp

中国・四国 岡山 欠陥住宅中国四国ネット
(広島支部は広島欠陥住宅研究会) 広島欠陥住宅研究会・欠陥住宅中国四国ネットホームページ 〒730-0005
広島市中区西白島町18−28 岡田ビル1階
弁護士 風呂橋誠 082-502-1250 082-502-1251 furo@mte.biglobe.ne.jp
広島
鳥取
島根
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香川
愛媛
徳島
高知
九州・沖縄 福岡 欠陥住宅九州ネット

〒803-0817
福岡県北九州市小倉北区田町9−1 春和法律事務所
弁護士 畑中 潤 093-562-3131 093-562-3132 akie@shunwa-law.com
大分
佐賀
長崎
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宮崎 欠陥住宅九州ネット南九州支部 〒892-0815
鹿児島県鹿児島市易居町2番1号 有馬ビル2階
弁護士 笹川竜伴 099-219-4080 099-219-4180 sasagawa-law@nifty.com
鹿児島
沖縄

日弁連の欠陥住宅ネットのHP(本部)のアドレスは下記です。

http://homepage2.nifty.com/kekkanzenkokunet/index.htm

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:相談者

こんばんは。
某企業事務員さん、お返事有難うございます。弁護士さんは土日休日ときいているので月曜日に早速連絡をとってみます。

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:相談者

すいません。もう一点伺いたいことが・・・。
他の方へのお返事にたびたび国民生活センターの事が出てくるのですがうちのように調停に行ってしまっているものには対応は無理なのでしょうか?

Re: 悪徳業者と弁護士 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

調停は結果がはかばかしくないと判断した場合は、不調停にして蹴る事もできます。
取り敢えず次の連絡が来たら、調停日時が都合よくないと延期しておいても良いと思います。
国民生活センターは調停中でも大丈夫です。
調停をお願いしてもはかばかしくないし、疲れたので不調停としたい、ついてはこちらでご相談願いたいと連絡してみて下さい。
平成12年4月1日の品確法制定以来、建築関連の苦情に力を入れており、特に関東近県・大都市圏の場合は、建築士や弁護士とも連携を取った体制となっています。
相手がもし行政関係なら、同じく行政からの調査のほうがうまくいくかもしれません。
できることは、全部やってみましょう。早く解放されるために。

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