| シックハウスに悩む日々 |
シックハウスに悩む日々 投稿者:相談者No,5229
中古マンションを購入し内装リフォームしました、住み始めて初日から喉の痛み・目のチラつき・頭がくらくらするなどの症状で、5日目で住めなくなってしまいました。お休みの日は丸1日換気をするなどし、1ヶ月が過ぎますが症状は変わらず、あいかわらず住んでいません、リフォーム会社にクレームを入れました。その後リフォーム会社からアルデヒドなどの検査をしてくれる検査会社よりマンションを検査をしてもらいましたが、問題なしとの事で、リフォーム代を請求をされています。家族や友人にもマンションへ入ってもらい症状を聞きましたが、重い軽いはありましたがほとんど同じ症状がでているので、検査結果に納得がいきません、保健所にも相談しましたが、その地区の保健所はアルデヒドの検査はしていないとの事で、検査会社の電話番号を教えてもらいましたが、どの会社も10〜20万円かかるとの事でまだ検査を依頼していません。今後どうすればマンションに住めるようになるのかわかりません又リフォーム会社にリフォーム代をまだ支払っていないのですが、私としてはちゃんと住める状態になってから支払いたいのですがこの事に関して何か問題はないのかもお聞きしたいのです。宜しくお願いします |
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Re: シックハウスに悩む日々 投稿者:某企業事務員
こんにちは。
とてもお気の毒な状況です。 ホルムアルデヒドは、揮発性があり、現在そこにお住みでなければ、マンションを閉め切り、加湿しながら、部屋の温度を上げられるだけ上げ、数時間後に一気に窓を開放するして放出する・・というような処置が有効と聞いています。 1度罹患すると、完治は困難で、全ての化学薬品に反応し、通常の生活は行えなくなるそうですので、いろいろお調べになった上で実行し、大丈夫と判断をされてから引っ越されたほうがよろしいのでは・・と思います。
以上のように危害を被っていらっしゃるのですが、残念ながら、現法ではチーズさんの主張を通すことはかなり困難と思われます。 つまり、契約書にホルムアルデヒド0値の部材を使用すること・・とか、シックハウスに特に注意を払う・・等の一文が盛り込まれていない限り、債務不履行に陥り、不払い代金及び延滞金利息金及び損害賠償金等の支払いの申し立てを裁判所に起こされる事態も考えられます。 契約書どおりに施工した結果、シックハウスに陥った・・というのでは、勝率は無いと思います。 冷たいようですが、代金は全額お支払の上、自助努力にて、ホルムアルデヒド等の除去を行ったほうが良いと思われます。 |
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Re: シックハウスに悩む日々 投稿者:某企業事務員
補足
消費者センターの事例等も調べてみました。
新築住宅で目や喉に痛み
新築注文住宅の引渡しを受け約1年前に入居したが、目、鼻、喉がヒリヒリと痛く、頭痛もする。夏は特に症状がひどくとても自宅にいることはできず、時々近くの親戚の家に行っている。工務店と交渉を続けてきたが状況が好転しない。 (40歳代 女性 家事従事者)
最近“シックハウス症候群”と呼ばれるこのような相談が増加しています。(参考:報道発表資料「危害情報からみた最近のシックハウスについて−きっかけは家の新築・リフォーム、家具の購入、シロアリ駆除など−」平成14年12月6日) 厚生労働省は、「住宅の高気密化や化学物質を放散する建材・内装材の使用等により、新築/改築後の住宅やビルにおいて、化学物質による室内空気汚染等により、居住者の様々な体調不良が生じてくる状態が、数多く報告されている。症状が多様で、症状発生の仕組みをはじめ、未解明な部分が多く、また様々な複合要因が考えられることから、シックハウス症候群と呼ばれる」と説明しています。 症状緩和のためには、専門医の治療を受けながら原因を特定し、これを除去していくことが必要となってきます。相談内容から考えると、新築した住居への入居が原因かとも思われますが、この点も含め専門医の診察を受けることが肝要です。 症状の緩和を行っても、原因を低減・除去しなければ再発することになりますので、自然換気や機械を利用する機械換気によって、室内の汚染物質を低減させましょう。また、住宅の他にも室内を汚染している原因物質がある場合もあります。新たな家具の購入、防虫処理など、体調不良を感じるようになったきっかけを探してみましょう。 シックハウス症候群については、合板、パーティクルボード、壁紙、接着剤等の建材から発生するホルムアルデビドが原因の一つとして挙げられています。 ホルムアルデビドなど14種類の揮発性有機化合物については、後述※するとおり厚生労働省から室内濃度についてガイドラインが示されています。例えば「ホルムアルデヒドについては30分平均で1m3あたり100μg(0.08ppm)以下」となっています。 濃度の測定依頼を受け付けている保健所もありますので、状況を把握するために依頼してみるとよいでしょう。 ただし、どのような物質の影響を受けるか(頭痛や鼻水の原因となる物質)については、各個人によって異なりますので、やはり専門医の診察を受けることが重要です。 症状の原因が建材にあることが明らかになった場合には、建築業者と相談の上、費用の負担を含め解決策を協議していくことになります。
つまり、ホルムアルデヒドがこの30分平均で1m3あたり100μg(0.08ppm)という数値以上であると立証できれば、いくぶんかは、業者の負担を望めるかもしれません。 費用のかかることなので、あとは、チーズさんの判断ということになります。 |
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Re: シックハウスに悩む日々 投稿者:工務店2代目
こんにちは。 業者の肩を持つようで悪いのですが知ってもらいたくて・・・ ホルムアルデヒドが発散するのは、建築用建材だけではないのです。 家具・洋服(赤ちゃん用を除く) 本や新聞紙等の印刷物からも出ています。 ホルムアルデヒドは目に見えませんが、においである程度判断できると思います。 買いたての食器棚などの扉をあけると鼻につく臭いがあります。 印刷物は図書館の臭いです。 もし差し支えなければ、一度気をつけて臭って見て下さい。 |
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Re: シックハウスに悩む日々 投稿者:工務店2代目
追伸
ホルムアルデヒドが30分平均で1m3あたり100μg(0.08ppm)という数値は決して重い規定ではない内容なのです。 他国の規定ではもっと厳しい規定もあったと思います。 薄ら覚えですいませんが |
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Re: シックハウスに悩む日々 投稿者:某企業事務員
高濃度のホルムアルデヒドは、人体を死に至らしめ、低濃度のホルムアルデヒドは、シックハウス症候群を引き起こすとされています。 ホルムアルデヒドには、天然のものと人工のものがあり、天然果実にも含まれていることがあります。 赤ん坊の哺乳瓶・おもちゃ・・いろんなものから検出されていますが、世の中は確実にノンホルムアルデヒドへと向かっています。 もちろん、国外では、もっと厳しいところもあります。ヨーロッパでは、0.05ppmという基準値もあります。 シックハウスが社会問題となったため、日本も実情に合わせて、もう少し強化することにしたようです。 そのまず第一歩が、今年7月1日より施行される基準法改正案です。 下記は参考資料です。
http://apple.webdos.net/~prearch/news0303sikkuhausu.pdf |
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