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設計監理について
設計監理について 投稿者:相談者No,5054

私たちは、今 裁判中です。調停に移り、裁判官が、住宅のことにまるで素人なので、調停委員という人が出てきて、それまでは、私たちの言い分が認められつつあったのに その人が相手に有利な意見を言ったことで、私たちの弁護士までが、調停委員の意見は、覆せないので裁判に持ち込んでももう望みがないから、もう裁判自体をやめたほうがいいようなことを、遠まわしにいいます。たった一人の、偏った考えの調停委員の意見の意見ってそんなに信用できるのですか?誰か教えてください。内容は 監理についてです。設計士は、一度も私たちに、建築側の欠陥を、報告してくれたこともないし、
はっきり、あの大工は、ひどいと思ったとか、最初から何も見ていなかったといっていたくせに、裁判になるときちんと仕事をしていたと言い張り、とても 腹が立ちます。
何とか、裁判が有利になるほう方法はないでしょうか?

Re: 設計監理について 投稿者:こちのち

 建築の相談というよりも裁判の相談になりますね。あなたの側の弁護士は何と言っているのでしょうか。
多くの裁判官も弁護士も建築のことについて詳しくはありません。そこで勝訴するためには建築紛争に強い弁護士さんとそのブレーンが必要です。腹を立ててもしかたありません、相手は自分を守るために何とでも言います、それを論破した者が勝ちの世界ですから。

Re: 設計監理について 投稿者:相談者

早速のメールありがとうございます。私たちは、欠陥住宅専門といわれる方に、頼んだつもりでしたが、今回本当に実力の差を、思い知らされました。弁護士のランク表が欲しいくらいです。設計士は、何の損もありませんが、私たちは、苦しみの連続でした。こちのちさん ありがとうございます。誰かに聞いていただいて、コメントいただけるだけで、涙が出てきます。一時は本当に最悪でした。ただ、私たち、知識もないし、自分の不甲斐なさに自分自身で怒っているのです。2年以上も、手付かずの我が家と、借金だけが、残ってしまいました。

Re: 設計監理について 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

ちょっと過去の判例を1つ・・。

Aさんは、ある日自宅の雨漏りを発見し、業者に連絡したところ、あまりにも対応がひどいので、提訴することにしました。
この時、瑕疵担保期間中でもあり、絶対勝てると思ったので、弁護士は付けませんでした。
でも、結果は、欠陥ではないとして、敗訴しました。
驚いたAさんは、弁護士のところへ駆け込み、雨漏りはどうして欠陥ではないのかと問いました。

判事の大半は、建築関係には素人であり、もちろん文献等を参考にして判決が下されますが、法曹界には、欠陥か否かの基準は、住宅の場合、以下の順序で考えられることが多いのです。

1、強 (建築物としての強度・剛性が充分にあり、法に適合しているか)
2、用 (住居として、必要な用を足しているか)
3、美 (時価に見合う美観と価値を備えているか)

つまり、Aさんは、雨漏りがするということのみを主張したため、重要度2の住宅としての用を成さない程度とみなされてしまったので、敗訴した訳なのです。

その後、Aさんは、上告し、弁護士は、雨漏りは住宅の材木を腐らせ、住宅として必要な強度を保てない(重要度1)との論法で戦い、見事、勝訴しました。

裁判に勝つ為には、法曹界の内情にも思いを至らす必要のある判例でした。

更に、弁護士とて多くは、建築関係にあまり詳しくないのが実情です。
そのため、普通は、個人的付き合いのある、若しくはお抱えの1級建築士とタッグを組んで戦います。
悩める乙女さんの場合、建築士協会等の紹介をあおいで、欠陥住宅に詳しい建築士を呼び込んだほうが良いと思われます。

Re: 設計監理について 投稿者:現場監督

こんばんわ。
そうだなぁ〜具体的な欠陥がいろいろ出てるんでしょうね。
私も裁判の事は、全くわかりませんが、事実関係だけでは瑕疵を問えないのですかね?
そもそも、設計監理を頼んだからって、それがいいとは言い切れないでしょう。
施工がだめなのと一緒で、監理が適当なところもあるんじゃないかな。
よく欠陥住宅を無くすために・・・ってうたってるけど、そんなことで金とるなんてそれこそ何様ですか?ってかんじですけどね。個人的な偏見で物言ってますが、そんなことで儲けないで下さいと、言いたいですね。
HPとかみたけど、指摘事項は施主が言わないと駄目みたいで、たんなるアドバイスですか?って感じです。
(あ〜ワタクシどこか虫の居所がよくないみたい?)
我々建築に携わってるものがちゃんと普通にやれば、不要なことなんだけど
施工・設計監理が信頼できる業者であるか・・・それが重要なんでしょうね。
話はずれましたが、施工・監理がだめだった・・・どのような欠陥か具体的じゃないのでなんともいえないですが、
某企業事務員さんのアドバイスは、参考になると思います。いつもながら・・・えらいなぁ〜と感心します(笑)

Re: 設計監理について 投稿者:某企業事務員

少し書き足させていただきます。

この場合、設計管理が充分行われていたか、否かで話を進めるのは、危険です。
設計・管理が充分に行われなかったために、建築物の剛性等にどういう影響を与えたとか、設計図面と異なる仕様になったのに、変更申請が行われなかったとか、(事情が良くわからないので例として)というように、設計管理不備のためにどういう事態になってしまったかを論点に上げた方がよさそうです。
その辺の的確なアドバイスを貰う為に、建築士の腕があったほうが良いのです。

ちなみに、調停と裁判は別物です。打開策になればいいのですが・・。

Re: 設計監理について 投稿者:相談者

こんにちは
某企業事務員さん、現場監督さん、はじめまして、そして、ご意見ありがとうございます。
本当にお二人のおっしゃるとうりです。結局 今日倒れなくて、明日倒れるかもしれない状態であっても、今みるかぎりにおいて、建っていれば良いとみなすのが、今の裁判みたいですね。ただどうしても納得いかないのは、調停員という、元建築士の、何だかよくわからないが、裁判所に任命されて大きな顔をしていいかげんなことを言う人々のことです。私たちの現場をみて、”確かに雑ではあるが、それほどひどい状態ではない”などと、のたもうていただいたときから、形勢が逆転してしまったのです。
相手の設計士とつるんでいるのではないかと思ってしまいます。 

今の設計士さんって、現場での、管理ってどうしているのですか?
現場監督とは、違うことはわかっていますが、何もしないのですか?
私は、月刊ハウジングとか、設計とか、いろいろ本を読んで、設計士さんって、建築会社にきちんと意見して、きちんと仕事をしてくれから、希望どうりの家が建つんだと信じていました。
でも、でも、私たちの設計士は、会社とぐるになり、向こうのいうがまま、何もしていなっかたのです。
そして、 最悪なことに、建築会社の倒産です。裁判をしても、建築士側は、倒産した会社の現場監督不行き届きであり、自分たちに罪はない、というのです。
数ある欠陥場所を、一度も私たちに報告しない方々がです。

つまり、 私たちの争点は、設計士の、職務範囲は、どこまでかということだったんです。
設計のみで、一切監理らしいことをしていなくてもよいとされています。それは、現場監督の仕事であると・・・・・いったい、世の常識って、どうなのですか?                       

そんなこんなで、調停は、後一回で終わり、私たちは、結論を出さなくては、いけません。
裁判を続けるか、(弁護士いわく勝ち目はありません。調停委員の意見に裁判官は、合わせてきます・と)、相手の調停条件を、受け入れるかです。(20万円設計料として返すから、家の建築申請から名前を削除することを条件に・・)です。

でも、この2年間の私たちの2重の借金生活って何?
土地のローンを払い、うわものの建たない土地って固定資産税がめっちゃたかいし、今の家の家賃です。
とっても悲しいのです。
誰か 調停委員を、ぎゃふんといわせる知恵って、ないですか?

なんだか、 とりとめもなくなってしまいました。
でも、 もうすぐ、最終調停が始まるし、どうしたもんでしょうかねぇ

Re: 設計監理について 投稿者:某企業事務員

こんにちは。

過去に似た事例を知っています。
やはり、決め手は、第三機関の調査書でした。

ホームインスペクターで検索すると、45件のヒットがありました。
金額は、10万円前後と少しかかりますが、建物の瑕疵状況の調査報告書又は、瑕疵鑑定書を書いてもらえば、それを盾に、有利に調停を進める事も可能です。調停員の意見を翻す事もできます。
調停・裁判は、物的証拠と識者の意見を尊重します。識者が向こう側についているとすれば、客観的資料は絶対に必要と思われます。

ただ、相手の業者が倒産した状態で、裁判相手が設計士とすると、勝訴してもあまり多くは取れないのではないでしょうか?
弁護士は、その点を気にしているのでは?
勝って損する・・という場合もあります。

もし、住宅性能保証制度に加入した物件ならば、そちらに請求したほうが、得策ということもあり得ます。

Re: 設計監理について 投稿者:相談者

早速 某企業事務員さん ありがとうございます。第三者検査機関について、調べてみます。
今まで、夫婦二人でもんもんと日々を、暮らしておりましたが、パソコン買って良かったです。
心より感謝いたします。頑張ってみます。

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