| 第三者による検査と住宅の揺れについて |
第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:相談者No,10291
はじめまして、お手数おかけします。
1年ほど前に建築条件付物件を購入し建物引渡しを受けました。3階建の木造在来工法です。 3階にお風呂場と洗面室を設けまして、そこに洗濯機を置いたのですが、設置当初から洗濯機を使いますと家が揺れます。ちょうど地震時の震度3程度です。 当該住宅は中間検査等を受けておらず(当然受けると思っていた為、私が売主に確認しなかったのでとても後悔しています)、引渡し時に少々もめた結果、引渡し前に住宅の検査保証を行なう第三者法人の検査を受けさせ、当該法人より保証書を受けております。なおこの第三者法人はあらかじめ、売主が登録していたものです。 売主も建築確認申請どおりの建物で、検査は受けていませんが構造上は問題ありませんと言いますし、実際に施工した工務店も、筋交いとかしっかり入れてますので大丈夫と言います。 第三者法人にも検査を受けているこの建物なんですが、この揺れは欠陥ではないのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。 |
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Re: 第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:こめたろう
まず、建築条件付ですが、売買契約になってませんか(請負契約でしたらOKです)。
@財団法人の住宅保証機構の検査は、通常、2回(基礎時、屋根完成時)に行われるものです。 ⇒検査員のチェックシートというのがあるみたいです。 なお、財団法人ですので、情報公開法により、情報公開請求は可能と思います。 A現在、確認検査、中間検査、完了検査の3種類(以前は、中間検査なし)あります。 あなた様が受けられてのは、たぶん、完了検査と思います。(3種類の検査は、住宅保証機構の各事務局で も可能) ここで、一番重要なのは、やはり中間検査でしょう。 建築基準法の条文をダウンロードするか、図書館で借りるかしてください。 上記、3種類の検査申請は、工事監理者である建築士が申請するものです。 国土交通省の建築士の処分基準をダウンロードして下さい。 ★家が揺れることは、基礎と土台が問題だと思います。 床下にもぐり、問題となっている場所の写真を片っ端にとりなさい。 基礎の上に土台がのってますか?、アンカーボルトはつけられていますか? 欠陥専門の建築士に判断してもらったほうがいいです。 |
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Re: 第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:こめたろう
すみません、寝ぼけていました・・・(^−^)。 あなた様が検査を受けられ保証書をもらっている限り、それは、住宅保証機構による検査です。 しかし、住宅保証機構による検査は、基礎時と屋根完了時(売買契約の場合)であり、 家の骨組み、中身、欠陥が閉ざされた状態で検査すること自体、全く意味なしです。 保証機構の事務所の検査員も、よくそんな完成してしまった段階から検査するものですね。 現場チェックシートは、建築士が行うチェックシートみたいにとても細かいです。 あと、仮に、あなた様の契約内容が、売買契約でされていた場合、 瑕疵担保責任は、瑕疵を知ってから1年以内に内容証明郵便を相手方に送る必要があったかと思いますので 時効のほうもチェックしてください。(市役所の弁護士相談を利用→無料かな) 請負契約の場合は、建設業法だと思います。(ネットで条文ひろうか、図書館で借りてください) |
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Re: 第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:W@
> 地震時の震度3程度です。この揺れは欠陥ではないのでしょうか? 欠陥かどうかは「揺れ」の度合いによると思われますが、それを「震度3」という表現で評価できるか否かは定かではありません。まずは、設計に問題がないかどうかを検証すべきと考えます。
> 3階にお風呂場と洗面室を設けまして、そこに洗濯機を置いた。 木造3階建てでこの状況はかなり設計を慎重に行う必要があると思われます。浴槽でも1平米あたり最低でも1トンの荷重を考慮する必要がありますし、浴槽の中で人が動くことを考えれば、さらに外力が増します。洗濯機も同様です。これらが十分な余裕を伴って設計に反映されているかどうかを調べる必要があります。
> 第三者法人にも検査を受けている。 まずは設計ありきですので、設計どおりの施工がなされていれば問題ないことになります。 |
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Re: 第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:相談者
こめたろう様、W@様
ご丁寧にありがとうございました。 やはり一旦専門家に相談する必要はあるようですので、そのようにしたいと思います。
問題の本筋からはずれるのですが、(財)住宅保証機構と国土交通大臣指定住宅性能評価機関とはどんな関係があるのでしょうか? 住宅保証機構のお名前は何となくよく聞くのですが、私が検査を受けたのは後者の指定を受けた株式会社さんです。
あと検査を受けさせた時ですが、屋根裏は小屋裏収納の壁を取っ払って、基礎部分は屋内点検口を二箇所開けさせて行なわせました。でも壁に穴を開けたわけではないので完璧とは言えないでしょうし、そのせいか既存住宅扱いで保証期間は新築扱いのものより短かいのですけれど。
それに検査だけでなくW@様のおっしゃるまず設計ありきの点も問題ですよね。設計に瑕疵があった場合は保証してくれるのか否か、専門家に相談しつつ検査した法人に確認したいと思います。
本当にいろいろありがとうございました。大変参考になりました。 |
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Re: 第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:業界人
欠陥住宅の定義て構造体で言えば国の定める基準を下回れば欠陥ですよね 契約書及び各図面(構造伏せず かなばかり図 仕上げ表)に準じて施工してなければ手抜き工事 と成ると思います 皆さんは家を作るときに何にお金を掛けましたか 多くの人が内外装には拘ったと思いますが構造に拘り1サイズ大きい材料 工法を希望しましたか 以前にたまいちさんが言われましたが住宅を車に置き換えて考えて似て下さい 高級車は触れも少なく静かです 大衆車は触れも感じるし音も聞こえます 低価格車は快適とはお世辞にも言いがたいと思います 現在市場でもっとも多く建築されているのは大衆車に見える低価格車です 作り手もボランティアでは有りませんので請負金額に見合った仕事をします しかし 作り手にも説明責任があります |
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Re: 第三者による検査と住宅の揺れについて 投稿者:こめたろう
詳しくは、「住宅保証機構」でキーワード検索してください。 住宅保証機構のホームページに、既存住宅保証(旧中古住宅保証)の記載があり、 きちんと検査工程の内容があります。 請負契約書中に、「住宅保証機構に検査を受ける旨」の記載がありませんか? あなた様は、新築住宅で契約したのに、中古住宅の保証しか受けられないのです。 その旨の記載があれば、請負契約違反?でもあると思います?。 とにかく、「揺れ」が気になりますね。 あと、設計図どうりに作っていないのも問題ですが、 設計図自体が法律に反する場合もあることに注意してください。 特にH12年には、建築基準法が改正されていますので・・・。 |
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